1 無名さん

ピンサロ物語

まず、目星をつけていた店に行った。
そうしたら階段の上の方から店員が、「17時なら空いてる」と言ってきた。
オレは急いでいたので、「じゃあいい」と言って後にした。
途中に他の店もあったから、1000円高いけどそこでも攻めてみるかと思い、行ってみた。
すると店員が、看板に書いてあった額よりも千円高い金額を言ってきやがった。
オレはそれが気に食わなくて「じゃあいいや」と言って店を出ようとすると、じゃあその金額でいいです」みたいな事を言ってきたから、「もういい」と言ってその店を出た。
オレは男に舐められるのが嫌いだ。
この店の受付は信用できない、よって中の風俗嬢も同じ様にどうせロクなやつは居ないだろうと判断し、今日はもういいやと思って帰ろうとした。
しかし、最初に行こうとしていたピンサロに向かう時、初めての街だから結構迷った。
グルグル歩いてる内に、何度かあるチャイエス店の前を通っていた。

そして、ピンサロの店員に怒りを覚えながら帰ろうとした私の前に、そのチャイエス店が現れたのであった、、、、。
つづく
2 無名さん
つづきは?
3 無名さん
webで
4 とめ子の孫
ピンサロは高い

私なら お金は

いりません。

23です
5 無名さん
禁止ワードのせいでつづきが書けません。
せっかくつづきの長文を書いたのにアップできません!
6 無名さん
何がひっかかるんだろう
7 無名さん
一行ずつやっても引っかかるし、漢字をカタカナにしても引っかかる。
せっかくのネタであり実話が素直に書けないのはキツい!
8 無名さん
小さなマンションにチャイエスの看板が3つあった。
ありがちだがチャイエスと言うのは一箇所に固まっていたりする。
9 無名さん
どうやらそのマンションの2Fにチャイエスが固まっているらしい。
オレは少し悩んだ。
「いつもチャイエスばかりだから今日はピンサロの来たんだろ?、結局またチャイエスで抜くのか?」と自問自答しながらエレベーターに乗り2Fを押した。
10 無名さん
行先の階数ボタンを押すときも、「コロナのこのご時世にこんな雑居ビルはキケンか?」と思いながらも進んだ。
11 無名さん
降りてみると小さいマンションらしく、ワンフロア5部屋程度しかない。
12 無名さん
そのうち一つのドアは外国語で色々書かれていて、見た感じおそらく日本で暮らす外国人の為に何か手助けやサービスを行なっている事務所か何かだろうと言う感じだった。
そしてその隣のドアはチャイエス。
さらに隣もチャイエス、だが「予約優先」と書いてあった。
もう一つの部屋のドアは何も書かれておらず至って普通の扉だった。
一般の人が住んでいるのだろうか?と言う感じだ。
13 無名さん
もう一部屋あったがそれも同様に普通の扉であった。
14 無名さん
私は迷わず最初のチャイエスの部屋のインターホンを押した。
しばらく反応がない。
誰もいないか?と思った。
チャイエスと言うのは営業時間もいい加減で、場合によっては看板だけあって店はもうやっていないなどのパターンも多いからだ。
15 無名さん
しばらく出てこないので、「もういいや、今日の私はツキがないんだ」と思ってエレベータの方に向かおうとした時、「ガチャ」っと言う音と共にどあが開いた。
16 無名さん
中から出てきたのは、かなり薄い下着姿(薄手のランジェリー姿、チャイエスは基本皆このランジェリー姿だが、特にここのは薄着だった)の30代前半か半ばぐらいの外国人女性、かなりの薄着で胸もあり、もう乳首が見えそうなぐらいの感じであった。
 背は175センチぐらいありそうな感じであった、、、、。
17 無名さん
それ以前、私はこの船橋と言う街を沢山歩いてきた。
この街は若い女が多く、刺激的な街だ!と思いながら歩いてきて、今ドアを開けたその背の高い女を見たのだ。
しかも乳首もあと0.5mmで見えそうな程薄い下着姿である、、、、。
つづく
18 無名さん
その女は携帯を手に持ちながら誰かと電話していた。
どうやら店内にはその女が1人しかおらず、しかも現在客が1人居て接客中(マッサージ中)だったようだ。
19 無名さん
オレはその女が一目見て気に入った。
背が高い、おっぱいはボリューミー、そして普段40代とかで手こきしてもらっているオレからすると大分若かった。
そして何より、電話しながらオレに対応するその女に、「3千で手コキできる?」と聞いたときの反応が、悪くなかった。
特別驚く様子もない感じだった。
オレは、「この女はイケそうだ」と感じた。
20 無名さん
オレはドアが半開きの状態でもう胸に釘付けだった。
背が高い事もあって一瞬でテンションが上がっていた。
女にこう伝えた。
「3千で手コキできる?」
「貴方がいい!」「貴方出来る?」と夢中になって聞いた。
女は困った様子だった。
なんせその女は他の客をマッサージしている真っ最中だったからだ。

オレがそういうと女は「ちょっと待って」っと言ってドアを閉めた。
オレはドアの外で5~6分待ちぼうけを食らった。
その間に、隣の外気語がたくさん書かれたドアの部屋から、なんかアフガニスタンって感じの若くて肌が黒い男の子が部屋から出てきて気まずかった。
オレは「やっぱりここはきっと日本で働く外国人の寺子屋的な救いの相談場所なんだろうと思った。
21 無名さん
5分後ドアが開いた。「とりあえず入って」と言われ、入ってすぐの椅子に座った。
女はまだ携帯を片手に持ち、どうすべきかは決まっていないようだった。
室内はかなり薄暗く、真っピンク薄暗い部屋だった。
 私は数々のチャイエスに行ったことがあり、どこのチャイエスもこんな感じであるとも言えるのだが、そこは特に薄暗くピンク度が強い様に思えた。
それに加え、女の薄着具合からして、「ここ本番出来ちゃう系なんじゃね?」とも思った。
当然チャイエスの中にはそういうお店も多々ある。
大っぴらには言えないが、金のために本番をコッソリやっている店も多いからだ。
22 無名さん
オレは椅子に座りながら、もう一度、「3千円!貴方がいい!」と確認した。
女はそれに関しては否定もせず、大丈夫そうであった。
いつもだとここで「オッパイも触れる?」と必ず確認するが、女が携帯で誰かとハンズフリーで話していたためそれが確認できなかった。
 当然、嬢の中には、「オッパイはダメ!」と言うものや、「いいけどお金ちょうだい👌」と言うものも居る。
 私は基本手コキで行く時は必ずオッパイを触っていたいので、そこが確認出来ないのは痛手であった。
23 無名さん
ちなみに私はオッパイを触る為だけに、さらに千円払うとかは絶対にしない。
24 無名さん
女は何やら玄関のドアを半開きにしてまだ携帯を手に持っている。
私はとりあえずピンサロ巡りをしている時からトイレを我慢していたので、「トイレ貸してくれ!」と女に言った。
そそくさとトイレに入り、中に入ったら電気のスイッチが見当たらなくて困った。
当然トイレの外もみたがスイッチは見当たらない。
焦ったが女がパチッっとスイッチを入れてくれた。
普通にトイレのドアの横にスイッチがあったが、店内(と言っても至って普通のマンション)が暗過ぎて見当たらなかったのだ!
つづく
25 無名さん
トイレから扉を開けて出ようとすると、扉の裏から「ワッ」と声が聞こえた。
女がいたのだ。見ると最初の背の高い女とは違う女だ。
「どうも〜」みたいな事を言いながら部屋に入って来た所にちょうど私がトイレから出て来たようだ。
 この女も最初の女と同じ様な格好をしている。
同じようなうっスーい下着姿で、パンツがちょっと見えている。
このパンツの見え具合がこの店の本番できるんじゃね?具合を出しているようだった。
 この女は黒い下着姿、最初の女は赤い下着姿だった。
 黒下着女は胸もそんなに大きそうではないし、背も高くなかった。
 どうやら赤下着女がオレの為に助っ人を呼んだらしい。
26 無名さん
オレは「この女、助っ人を呼ぶとはやるじゃねぇか! 」と思った。
そして「どうぞ」と言われ奥の部屋に通された。
部屋と言ってもただカーテンで区切られただけの部屋。
なんと真隣にはマッサージを受けてる男の声が聞こえる。
 オレは焦った。
「待てよ、このパターンだと赤下着の女は今まで通り先客のマッサージを続けて、黒下着女がオレに対応するのか!?」
(基本チャイエスは同じ嬢が1人の客に最後まで対応するパターンが多い。途中で変わることは余りない。客も「ン?」ってなるし、指名してる場合だってある)
「それは話が違うぞ!」とオレは思った。
赤下着女もカタコトの日本語だったからオレのメッセージが伝わってなかったのか?と焦りが生じて来た。
27 無名さん
しばらく待ってると、女が入って来た。。。


赤下着女だ!
オレは心の中で「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」と叫んだ。
こいつ分かってるじゃねぇか!
ワザワザ先客を切り上げてまでコッチに来てくれた!
オレの「貴方がいい!」と喜んだ顔で言っていたのが通じたのだ!と思った。

「脱いで」と言われ服を脱ぎ、早速手でオレのイチモツをしごいて来た。
オレは背がデカく胸もそれなりにある女から握られてすっかり興奮していた。

 やはり背がでかいと言う条件があるだけで興奮度が違うのが分かった。

肌質も全然ありだし。

オレはすぐに女の胸に手を伸ばした。
つづく
28 無名さん
なんと女は全く嫌がらない!
オレは揉みしだきまくった!
そして手でしごかれながらも抱きつき、舐めまくり吸いまくった!
心の中で「こりゃあいい!全く嫌がらないじゃねぇか!」と思いながら必死にむさぼった!

そして、隣の部屋に別の男性客がいる事も忘れて、嬢の耳元で何か自分が喋っていたと思うがよく覚えていない。
 今思えば隣に聞こえてたらヤバかったぜ。

そうして、私はついにフィニッシュを迎える時が来た。

ここまで長かった。
歩いた事もない街に初めて来て、googlemapを駆使しながらやっとの思い出目的のピンサロ店に辿り着いた。
歩きながら繁華街・ビル街のgooglemapはよくバグる。
方向がおかしくなったりする。
オレは迷って何度も同じ道を歩いてしまったりしていた。
駅のロータリーも謎に2周してしまった。

それで店に着いたら「今混んでてすぐ入れない」と言われれ、二軒目はデタラメな金額を提示されキレて出て来た。
 そうして迷ってる内に見つけた謎のチャイエスに辿り着いた。
今調べてもそのチャイエス店はHPも無ければバクサイの掲示板ですら全く語られていない。
そういう意味では凄い店に辿りついたもんだと思う。

いつもならフィニッシュでイク時は必ず「イク!」とか言うが、背の高い女にテンションが上がっていた私は、何と何も言わずに発射してしまった。

そうして、私の長い戦いは終わったのだった。

結局、ピンサロには行けなかった。

しかし、船橋という街は面白い街だと感じた。
あの街は掘ればまだ何かあると思う。
若い女学生もよく歩いてるし、可愛い女もチラホラ見かけた。

あの街で女がナンパできたら絶対楽しいだろうと思った。

〜完〜