1 無名さん

滑達麻の凄さ

まず滑達麻とはヒップホップの三人組です。
埼玉県の熊谷を根城にした三人組のグループです。
彼らは若い時から不良で、大麻を吸ったりしていました。中学生の時から車を買って乗っていたそうです。
そしてよく金庫強盗をしていました。

その時に毎回105秒で金庫が盗めなかったら止めて諦めると決めていました。警備会社が来るのがその時間だからです。
そしてある時慣れが出てきてしまい、105秒を過ぎてしまいました。
そうして警察に追われました。
140Kmで壁に激突したそうです。
その時滑達麻のメンバー2人が居ました。
さらにもう1人104(トシ)という後輩が後部座席に乗っていましたが、その事故で死にました。
それによりメンバー2人は逮捕、1人は4年も刑務所に入りました。
2 無名さん
出てきてからもそのメンバーの2人は覚醒剤をやったりしていました。
そのせいでメンバーのリーダーは右耳がほとんど聞こえないそうです。
しかし彼らは力強く生きています。
ヒップホップでは音楽以外に何かしら悪い事をしてお金を稼ぐのが普通で、彼らは大麻を作って売って資金を得ています。
それ以外にもちょこちょこ悪いことをしたりしてお金を得るのです。

そしてYoutubeなどの動画でもよく大麻を吸っています。
彼らはそれを全く隠していません。
3 無名さん
彼らは最近かなり人気が出てきておりお金も稼げて人気も得ている様です。

さて、ここで問題ですが、ここの人達はどうでしょう?

悪いことでリスクのある行動も取れず、「悪いことする奴は屑だ!」などと言って、誰からも支持されず、リスクも背負えず勝負も出来ず、人に嫌われる事を恐れ、結果的に「自分は死にたい」などと言う人生を送った人達です。
今は死にたいと思ってはいないかも知れませんが、相変わらず人に嫌われることも恐れ、ウジウジしています。
もちろん収入も低く人並みです。
なんの記憶にも記録にも残らない人生です。

 そんなあなた達と彼、最後に悔いがないのはどちらでしょうか?
4 無名さん
同じような人生でも人によって幸せだったり不幸だったりするからね。三浦春馬の人生なんて大半の人が充実していると感じれるはずなのに、当の本人は人に注目される適正がなくて不幸せだった。

同じように、悪い事しても幸せだと思える人もいるけど、大半の人は後ろめたさからそうは思えない。

結局、人は自分に適性のある事しないと幸せにはなれない。三浦春馬の死からつくづくそう思った。
5 無名さん
大半の人は後ろめたさ、

果たして本当にそうだろうか?
私はコレに関しては、何もせずに、ヤらずにそう決めつけてる人が多いように思うよ。
要は未経験の机上の空論。
それは何もしていないのと同じだ。
現実は理論通りには行かないもんだ。

それと同様、どう感じるか?と言うのも実際は全然違う。