はい！言われなくても、

今日あった面白い事を順番に話して言って！
言われなくてもやる！
はい！
さっさと一人ずつ今日あった面白い話してって！

なんで面白くない人間が人に面白い話を求めてるの？

はい似たようなスレ立てすぎ
その辺の常識がないと無理だね

>>2>>3失格！
君達はつまらな過ぎる！
失格！

今から約60年ほど前、ある一人の女性がいました。


早くして亡くなった両親の遺産のみを頼みに生活しており、働いておらず
家事も出来ないので家はゴミ屋敷状態、卵焼きも作れないほど料理が出来ず
毎日酒とタバコに溺れる毎日でした。

……ですが

『あー結婚してえー。つか、ガキほしいわな』

そんな女性にも結婚願望というものがあったのです。

ですが現在の生活状態で嫁に迎える物好き男などいるわけがありません。

顔もお世辞でも褒められるようなものでもないし
酒とタバコの影響で肌もボロボロ
髪は金髪と紫のメッシュがかかっており爆風を浴びたようなボサボサ
年齢も４０手前

ある日数少ない友人に相談しました。

『そろそろ結婚してーんだけどよー誰かいねえかなー頼むから紹介してくれや』

『ウチは結婚してっけどよー知り合いにおめーみてえなタイプのやついっかなー』

『ハンサムなやついいわー金持ちでよーまじ頼むわーガキほしいし』

『ガキかよー育てられんのかよーおめえによー』

『よゆーっしょーうちゴキブリいるし』

『なんでゴキブリなんだよーｲﾐわかんねーよ』

『ゴキブリ育てられてっからだよーしかもなんもしてねえのに勝手に生きてっからよーうちゃあ有能な飼育人よ』

『そりゃ勝手に住みついてんだよバーカ！おめえんちきたねえからいねえ方がおかしいっつーの』

『おっかしーなまじめに掃除してるつもりだけどなー』

『床にカップ麺や牛乳こぼして放置するやつなんていねえよ！まあとにかく誰かあたってみるわ』

『ほんと頼むわーまじでよー』

女性の友人は夫の同僚で人間のクズみたいな男を知っていました。しかもその男は先日解雇されたばかりでした。クズ男を紹介するのは女性にどんな男でも釣り合わない、つまり一生結婚できない事実を知らしめる意味もありました。

『グッー！グフフッー！おおお、おなごさ紹介してくれるっでぇ？』

『あんた先週クビんなって無職になっちまったんだろ？私があんたをみかねて幸せにしてやろうってんのさ』

『ムフーッ！嬉しいなあ愉快だなあ♡おめえさんいいやつだなぁ♡ゲヘヘのへ♡』

女性の友人は、やばそうな男を紹介しようと女性の家まで連れてきました。

『グフー！なんでぇこのお化け屋敷は〜？くさくてきたなくて！おっかねえなあ！おったまげただよぉ』

『あんたの第二の人生おっぱじまる城さね！ホラッ覚悟決めなよ！』

『ムッハー！なーに冗談こいてんだよぉー？』

『ところがどっこい、本気です！おーい男連れてきたぞ！』

『おー、ついにきたか、どれどれ』

『グホーッ！なんだなぁこの怪人女はぁ！』

『あんたのフィアンセだろうが！』

『ぶっはぁー！紹介してくれるってこのバケモンかぁ！？いいいいい嫌だぁ！しししし死んだ方がましだぁ！！』

男は猛ダッシュで逃げました。

キキーッ

ガシャーン

『あらま』

男は恐怖のあまり錯乱状態になり車道に出て派手に車にはねられ命を落としました。

それから一ヶ月後

『ぬふふ…』

『あんたは誰だい』

女の家の前におかしな男が現れました。

『ぬふふ、わたくし、あなたさまのご友人の…いわゆる旦那というものを勤めさせていただいております』

『あいつの？ヘッ、あいつも相当な物好きだねえ』

『ぬふふ、今回、わたくしが足を運ばせていただいたのは他でもありません。わたくしのお嫁からつねづね聞いておりますが、あなたさま結婚願望がおありとのことで』

『なんだい男でも紹介してくれんのかい？』

『ぬふふ、話は最後まで聞くものです。なんでもお子様を欲していると』

『なんだいあんたが作ってくれんのかい』

『ぬふふっ。早い話がそうなりますね。もちろんお嫁には内密に♪』

『ヘッ浮気ってわけかい』

『ぬふふ、わたくし、あなたさまに子孫を残す機会を提供する代わりに、その対価を払ってもらわねばなりません』

『カネか？』

『ぬふふ、ご名答。契約金ということで50万円。一回の行為をする毎に3万円。妊娠したら100万円でいかがでしょう』

『そうか、あいつから親の遺産相続で経済的余裕があるということも聞いているようだね。仕方ない。乗ったよ』

実は旦那は友人の差し金でした。旦那を派遣したのは金銭的余裕のなさからの決断でした。女性には罪悪感というものが薄かったので交渉はすんなり成立したのです。
それから一年後女性には妊娠が発覚しました。

双子の兄妹でしたが娘の方は劣悪な衛生環境の影響で一年後に亡くなってしまいます。

息子の方もDQN男とDQN女から生まれ、妊娠中も酒とタバコをやめなかったせいもあり、その上生まれつき脳に損傷をきたして障害を持っていたので
スーパーDQN障害児が生まれないわけがありません。

親からの愛情を受けずにモノだけ与えて貰ったその男は
親と同じように学校にも行かず、酒、タバコ、シンナー、夜遊び、暴力など非行を繰り返し大人になり
一切の労働をせずに遊んでばかりの毎日をすごし


ゆくゆくは某自殺掲示板で『裁判官』を名乗るのです。

長いから失格。
要点まとめて

トロツキズムを擁護したらスターリンに粛清された

>>13学校行ってないやつはこれだから

文彦作

「契約金ということで50万円。一回の行為をする毎に3万円。妊娠したら100万円」
60年前の100万円は今の2000万円くらいだぞ！