1 無名さん

官能小説

あるとき男子トイレに入った。
大きな商業ビルの中だ。

私が小便器で用を足していると、清掃員人が入ってきた。

どうせおばさんだろうと思い、何も感じず見もしなかった。

用を足し終わって、洗面所で手を洗っていると、清掃員が丁度洗面台を清掃しており、鏡越しに顔が見えた。

私はハッとした。

若いのだ。
40代なのかと思った。

この密室でこの清掃員と私2人きりなのである。

私はこの非日常的な状態にいたく興奮した。


こんなチャンスはなかなか無いと瞬時に悟った私は、すぐにこう切り出した。

「あの、すいません、綺麗ですね」
「良ければこちらで一緒に来てもらえませんか?」と言って一番奥のトイレ個室を指さしばがら言った。


すると相手は、「あ、はい」と言って悪くない反応であった。
2 無名さん
で? 
続きは?
3 無名さん
ハメタ 素晴らしいーーーー
4 無名さん
その女の手を引いて俺は1番奥の個室に入った。
「静かにしてね!」とジェスチャーをしながら女を蓋をした便器に座らせ、俺はチャックをおろしズボンを下げた。
すると、女の顔のちょうど目の前に「ボロン」と音を立てて俺のイチモツが現れた。
5 無名さん
女の顔の前に17cmはあろうかと思われる肉の棒が向けられた。
女は笑みを浮かべ、喜んでいるのは明らかであった。
6 無名さん
女は何も言わずに手で握った。
初めからこうなるのは分かっていたのだ。
鏡越しに目が合った瞬間から。
少し手で触ったらすぐに口に含んだ。
7 無名さん
口に含んでもらい あ❢
3秒で発射してしまった。
その後2度と勃起しなくなり
女は怒って掃除用のモップで
私を殴って3万円要求され
私はお金を払いごめんね。。。
高い買い物になってしまった
もう2度とこんな馬鹿げた
事はしないと心に誓った。
8 無名さん
芥川賞 決定です。
9 無名さん
今年の芥川賞はタイトル「便器の女」の1さんです!
10 とめ子
いいや とめ子賞だべ。