1 無名さん

前世の記憶があります。

江戸時代、鎌倉時代と二つあります。
覚えているのです。
記憶があるのです。
覚えている事を書き連ねていきます。
2 無名さん
これは良スレの予感!!
3 とめ子
おら 江戸じでーの生まれだ
>>1 さんよ 記憶をゆーてみな
おらが 本当か判断してやるだ
嘘だったらチンボひっこぬくぞ
4 無名さん
ではまず江戸時代の方から。
私は女性でした。
普段は黄色い着物を着て、なんの商売か仕事をしているのかはよく分からないのですが、日常を過ごしていました。
昼間は普通に働いている感じです。
やはり夜は暗いので暗くなったら家の中で休むと言う生活だったと思います。
5 とめ子
江戸じでーはよ 働くか
夜は はよー寝てオメコするか
どっちかだ おらー 毎晩オメコ
ばっか しとった あきもせず
よーやったもんだ
6 無名さん
7 無名さん
あやふやではありますが、私は昼間は仕事を行い、夜は家に帰って家族と共に住む家に戻っておりました。
夜は寒く、暗かったのはよく覚えています。
布団といっても現在のような立派な物では無く、夜は非常に寒かった様です。
8 無名さん
そうしてとにかくなんと無くですが、何度も記憶として蘇ってくる、夢にも見る記憶があります。
9 とめ子
おめー もしかして
タャームマシン
もってんじゃねーか?
おらにも乗せろや
いっしょに行くべー👅
10 無名さん
よく思い出す記憶というのは、私が朝から仕事をして(家の仕事の手伝い)その日は夜になって遅くの夜道を歩いていた時の記憶です。
11 とめ子
それはよ 夜おなごが オメコ
を売る商売だがや それを めあてに
おめーは夜な夜な 歩いっとだがや
よ〜〜思いだしてみ
12 無名さん
働いていたのは昼間です。
それは間違いないのですが。
13 とめ子
おめー なんか 真面目な 人じゃの
おらの 話にのってこんな〜
手強い!