1 無名さん

幸せのピークが学生時代の人

学生時代がピークの人ってかなり多いと思う。

結婚とか仕事などで大人になってからピークを感じられる人はかなりの幸せ者だろう。

今より未来に幸せのピークが来る事が考えられないような人生なんて生きていて楽しくないよな。

幸せのピークが未来にあるような生き方をしないといけないとは思わないか?

ここではそういう生き方をできるよう俺なりの考察をゆっくりと時間をかけて述べていこうと思う。
2 無名さん
今どれだけ恵まれている人でも幸せのピークが過ぎてしまったと感じてる人はそれだけで不幸だと思う。

芸能人とか客観的に恵まれているような人が薬物に走るケースが多い。彼らは人並み以上の大きなピークを経験していて、それを越える幸せが未来には無い事を確信して落胆し、現実逃避する手段として薬物に手を出してしまうのだ。

ピークを越えた、将来的にそのピークを越えるのは無理だという認識は人に不幸を感じさせる。
3 無名さん
幸せの在り方は人それぞれ自分が感じるもの
幸、不幸は他人が決めるものではない
4 無名さん
バカじゃね
5 無名さん
興味深い。
だが薬をやる芸能人に関しては少し違うな。

彼らは今をピークにしたいからやるのだ。
6 無名さん
幸せという感覚には際限がない。
つまり人間は実際毎日幸せを更新しても満足することはないのだ。
7
>>3
幸せは人それぞれ。それは間違いないが、ここではそういう話とはちょっと違うんだわ。

例えば、A君とB君がいたとする。Aの給料は途中ピークがあってそこから定年までは右肩下がり。Bの給料は定年まで左肩上がり。AとBの仕事内容も給料の額もここでは考えない。あくまでも最終的に右肩下がりか右肩上がりかという事実だけで考えた場合、恐らく多くの人にとって後者のBの方がいいよねって話をしてる。

幸せの質(仕事や給料)は人それぞれだから議論しても仕方ない。ただ、幸せのピーク(給料が最も高い時)は未来にあった方が、人はモチベーションを保てるよねって話。
8
>>5
芸能人の例えは悪かったかな。俺は、薬物に手を出す人の気持ちなんて分からんからなぁ。

>>6
人間の欲求は際限がないのは間違いない。でも、安値更新より高値更新の方がいいでしょう。
9 無名さん
>>7それも含めB君の方がいいだろう。
まだ知らないんだから。
50代で40万円ぐらいしか貰えない人よりもB君の方がピークの来る確率は高い。
そもそもお金持ってる人が貧乏な人の感じる“些細な幸せ”って奴はお金持ってても感じる。
また、“未来”の幸せっていうのなら、子供の将来も含まれるだろうし、将来が安定してればしてる程いいだろう。

そもそも貧しい人は“ある物で満足する”気質がある。

人間というもの自体、“何をしても幸せと感じたがる”生き物なのだ。

だから犯罪者だって、低所得家庭だって存在する。
10
>>9

> まだ知らないんだから。

「(ピークを)まだ知らないんだから」って意味だよな。
だとしたら、めちゃくちゃいい事言ったね。

人は未知に希望を抱く。未知の幸せが未来にあると信じるだけでも人は幸福を感じる事ができる。

「幸福」なんて言葉を使うと某宗教を連想するから嫌だけど、俺は無宗教だからね。言い方悪いけど、宗教もある意味では逃げ道の一つなんだよね。死後に訪れる未知の幸せ。それを信じるだけで気持ちは救われる。正に「信じるものは救われる」だ。

未知の未来に希望を持つ資格は誰にでもある。今が貧しいとか、それこそ犯罪者とかさえも関係ない。どんな人だって未知の未来に希望を持つ事ができる。
11
でも俺は、考え方一つで不幸せに感じてる現状を幸せに感じようとかいうのは嫌いなんだよ。そういう自己啓発的な発想は好きになれない。

自分を誤魔化して不幸せな現実から目を背ける術を身に着けたとして、それは本来の幸せとは程遠い。馬鹿になって現実逃避してるだけだから。
12 とめ子
うるせーなー❢
ダラダラとスレ立てやがって
短文にしろ❢
バカ野郎が❢
13 無名さん
哲学
14 無名さん
>>11それは私も同意だな。
無理矢理思考を変えて幸せを感じるってのはどうかと思う。

また人間はそれができちゃう生き物なんだな。