1 かおりん

あえて悪者を演じることができるって素敵

あえて悪者を演じることができるって素敵
みんな正義のヒーローになって自己肯定感を満たしたいから
その受け皿になれる人こそヒーロー
2 かおりん
「泣いた赤鬼」の青鬼みたいな事ですかね?
後で「あれは演技だよ」って種明かしさせてもらえない悪者役は普通に誤解を解けないまま多くの人に悪者認定されちゃうから、なかなか普通の人がやれる事じゃないですよね。
青鬼の赤鬼に対する自己犠牲はすごいと思います。
3 かおりん
>> 2その通りだと思います
往々にして、正義、自分は正しいという感情は災いをもたらしますからね
青鬼こそヒーロー
4 かおりん
女王の教室 教師が生徒二人にいじめのようなことをするがその生徒の精神力を鍛えるためだった そのいじめがあまりにもひどく視聴者から批判殺到でスポンサーも降りるようなドラマだった
でも教師の心情が後からわかって感動しました
5 ↑ これも全部、彼女
縁を切って関わりを絶っている彼女に
関わりたくない人に情報を与えないでください 自分を良く見せたいとか計算なんかしてません
6 無名さん
この動画だと、こんなタイプな人かなと
7 ここにもフレネミーの特性を貼り
「フレネミー」とは、「フレンド(友達)」と「エネミー(敵)」を組み合わせた造語で、表面上は友人のように親切に接しながら、裏では悪口を言ったり陥れたりする「友達のふりをした敵」を指します。このような関係は、競争心、嫉妬心、不信感から生まれることが多く、心理的には承認欲求、劣等感、自己肯定感の低さなどが背景にあるとされます。

フレネミーの特徴
二面性のある言動:直接的な悪口や皮肉を言ったり、陰で噂を流したりする一方で、表では協力的な態度をとる。
優位に立ちたい心理:相手が優れていると、マウントを取るような言動をすることがある。

情報漏洩:信頼して打ち明けた悩みを、他の人に話してしまう。
利用する行動:自分の利益のために相手を利用し、成果を横取りしたり、都合の良い時だけ連絡してきたりする。
比較や皮肉:さりげなく自分と比較してきたり、皮肉を言ったりする。

フレネミーの心理的背景
劣等感や自己肯定感の低さから、相手より優位に立ちたいという欲求が強い。
承認欲求に飢えている。
相手に勝負で勝ちたいという気持ちが高い。

対処法
フレネミーは、感情的なエネルギーを消耗させる存在なので、できるだけ関わりを整理することが重要です。

相手の言動にモヤモヤしたら、深入りせず相手にしないようにする。

明確な基準を持って人間関係を整理し、フレネミーを手放して新たな人間関係を築く努力も必要です。
8 無名さん
訪問看護が来るから急がなきゃです
争いは嫌いです
合わないから何度か距離を取り
本当に関わりたくないだけです
こっちも言いたい事を抑えて我慢してます
では、ご了承ください
9 無名さん
相談に乗るフリして女に乗るのもカッコいいね😎
10 文彦
自己正当化てやつな
11 ゆな
この裁判官て男、人間として信用できない
12 無名さん
策士さん素晴らしい👍

策士策に溺れる
13 無名さん
頭が悪いから手の込んだ策士なんか出来ないや。計算高く、あざとく生きられないや。
14 無名さん
ここにも「フレネミー」の特性の動画を貼り〜!
15 無名さん
人は信じるな
人を疑ってかかれ
人は自分以外、敵だと思え!

人は基本的に「人の不幸は蜜の味」
人は「妬みと嫉妬の塊」
人は「欲のカタマリ」
人に優しさを求めてはいけない
自分を助けるのは自分しか居ませんよ
16 無名さん
フレネミーって何ですの
17 とめ子◆AXGfv9
もうすぐあんパンの時間だべ〜😁
18 とめ子◆AXGfv9
間違えました

      <(_ _)>


もうすぐオマンコの時間だべ〜😁