17 無名さん
もし、彼らが本当に信徒のことを考えているのなら、真っ先に浪費の元である「法教院」を封鎖すべきである。わずか数十名の所化のために毎月、莫大な費用がかかっている。それだけではない。「法教院」を維持するため、どんなに無任所教師が増えても、毎年、得度者を募らなければならない。正法流布のためではなく、「法教院」という”私塾”をつくった日顕の面子のために、得度者を募っているのだ。本末転等である。
18 無名さん
「法教院」を封鎖しても、所化は以前のように一般の大学に通えば良い。そうすれば受験という目標が出来て、大坊の学生の学力ももう少し上がるに違いない。宗門独自の教育が必要というのなら、大学を卒業した後に宗門の教学を教えればよい。恐らく早瀬日如も内心では、「法教院」の必要性を感じていないだろう。それどころか一日も早く、「法教院」を廃校にしたいと考えているに違いない。しかし、日顕、八木、信彰がそれを許さないことを日如は分かっているから、黙っているだけだ。
19 無名さん
日顕は創価大学を真似て、自分の弟子の勢力を拡大するために、「法教院」を作った。しかし、いくら建物を作り上げても、師弟の精神がなければ、人は育たない。
無試験も同様の、この「法教院」の存在が、学生の勉学の向上心を奪い、快楽しか求めない僧侶、を量産している。
それだけではない、この日顕の自己満足の「法教院」が、毎年、一億円という膨大な経費を食い、無任所教師を大量に生み出して、宗門の自滅に拍車をかけている。
無試験も同様の、この「法教院」の存在が、学生の勉学の向上心を奪い、快楽しか求めない僧侶、を量産している。
それだけではない、この日顕の自己満足の「法教院」が、毎年、一億円という膨大な経費を食い、無任所教師を大量に生み出して、宗門の自滅に拍車をかけている。