18 ヤザン
あ!魔神さんおはようございますw
スリの件は理解していただけましたか?
それと中国に事大せよ、という事ですか?魔神さんの意見聞きたいな。
そういや中国って、インドに対して日本と手を切れ、そしたら常任理事国入りを認めてやるって持ち掛けたらしいですね。
時代錯誤のとんでもないヤクザ国家ですね〜
スリの件は理解していただけましたか?
それと中国に事大せよ、という事ですか?魔神さんの意見聞きたいな。
そういや中国って、インドに対して日本と手を切れ、そしたら常任理事国入りを認めてやるって持ち掛けたらしいですね。
時代錯誤のとんでもないヤクザ国家ですね〜
24 ヤザン
>法的問題としては政教分離を定めた完全な憲法違反です
つ[公明党]
つ[公明党]
23 ヤザン
>1978年にはA級戦犯の東条英機ら14名も合祀されるようになりました。最初から合祀されてたんじゃないんだよね。
国会にて戦犯取り消し全会一致での事じゃなかったっけ?
国会にて戦犯取り消し全会一致での事じゃなかったっけ?
22 ヤザン
従軍慰安婦
否定する根拠として
女子挺身対制度…これは軍需工事への勤労動員であって慰安婦とは一切関係ない
連行した側の証言…吉田清治証言は現地調査によって信憑性がない事が暴露された。
発見された公文書…民間業者が誘拐紛いの慰安婦募集を行う事を止めさせるのを目的として作成された物ばかりで、軍や官憲が強制連行をしていた事を証明する文書は一通もない。
諸君四月号より抜粋
否定する根拠として
女子挺身対制度…これは軍需工事への勤労動員であって慰安婦とは一切関係ない
連行した側の証言…吉田清治証言は現地調査によって信憑性がない事が暴露された。
発見された公文書…民間業者が誘拐紛いの慰安婦募集を行う事を止めさせるのを目的として作成された物ばかりで、軍や官憲が強制連行をしていた事を証明する文書は一通もない。
諸君四月号より抜粋
21 ヤザン
マッカーサー元帥(日本占領軍最高司令官)
昭和二十五年十月(朝鮮動乱中)にウェ−ク島において、トル−マン大統領に対し、「東京裁判(極東軍事裁判)は誤りであった」と告白している。東京裁判における豪州のウェッブ裁判長は帰国の後、「東京裁判は誤りであった」と、反省を繰り返している。なお、また日本糾弾の急先鋒であった東京裁判首席検事のキーナン(米国)でさえ、裁判後数年にして、「東京裁判は、いくつかの誤判を含むのみならず、全体として復讐の感情に駆られた公正ならざる裁判であった」と告白している。インドのパール判事が、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張し続けたことは有名である。また、オランダのレーリング判事、フランスのベルナール判事は、裁判中から、東京裁判にはいくつもの法的手続上の、また南京大虐殺という如き事実誤認があることを看てとり、裁判終結後には、それを公然と口にするようになった。(裁判中は厳重な緘口令が布野かれていた)
昭和二十五年十月(朝鮮動乱中)にウェ−ク島において、トル−マン大統領に対し、「東京裁判(極東軍事裁判)は誤りであった」と告白している。東京裁判における豪州のウェッブ裁判長は帰国の後、「東京裁判は誤りであった」と、反省を繰り返している。なお、また日本糾弾の急先鋒であった東京裁判首席検事のキーナン(米国)でさえ、裁判後数年にして、「東京裁判は、いくつかの誤判を含むのみならず、全体として復讐の感情に駆られた公正ならざる裁判であった」と告白している。インドのパール判事が、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張し続けたことは有名である。また、オランダのレーリング判事、フランスのベルナール判事は、裁判中から、東京裁判にはいくつもの法的手続上の、また南京大虐殺という如き事実誤認があることを看てとり、裁判終結後には、それを公然と口にするようになった。(裁判中は厳重な緘口令が布野かれていた)
20 ヤザン
当事者達も告白している東京裁判の違法性(とあるサイトより抜粋)
東京裁判の過ちを認めたのはレーリング判事だけではありません。レーリングから「到底役不足」と酷評されたウエップ裁判長も、東京裁判の主席検事で米国の代表者、キーナン検事も、後に東京裁判は国際法に準拠しない違法裁判であることを認める発言を行っており、現在、東京裁判の正当性を信じている法律家は皆無といっていいほどです。東京裁判を画策した張本人のマッカーサー元師でさえ、昭和二十五年十月十五日、ウエーキー島でトルーマン大続領と会見した際、東京裁判は誤りだったとの趣旨の告白を行ったばかりか、翌年五月三日に開かれたアメリカ上院の軍事外交合同委員会の聴聞会においても、「日本が第二次世界大戦に突入していった理由の大半は、安全保障だった」と明言しています。GHQでマッカーサーの側近であったホイットニー少将の回想録にも、マッカーサーの次のような発言が出てきます。「敗戦国の政治指導者を犯罪人としたことは忌わしい出来事だった」と。
東京裁判の過ちを認めたのはレーリング判事だけではありません。レーリングから「到底役不足」と酷評されたウエップ裁判長も、東京裁判の主席検事で米国の代表者、キーナン検事も、後に東京裁判は国際法に準拠しない違法裁判であることを認める発言を行っており、現在、東京裁判の正当性を信じている法律家は皆無といっていいほどです。東京裁判を画策した張本人のマッカーサー元師でさえ、昭和二十五年十月十五日、ウエーキー島でトルーマン大続領と会見した際、東京裁判は誤りだったとの趣旨の告白を行ったばかりか、翌年五月三日に開かれたアメリカ上院の軍事外交合同委員会の聴聞会においても、「日本が第二次世界大戦に突入していった理由の大半は、安全保障だった」と明言しています。GHQでマッカーサーの側近であったホイットニー少将の回想録にも、マッカーサーの次のような発言が出てきます。「敗戦国の政治指導者を犯罪人としたことは忌わしい出来事だった」と。
19 ヤザン
1945年2月、連合国間で締結されたロンドン協定とこれに付属した国際軍事裁判所条例第六条の中に、従来の戦時国際法に規定された〈通例の戦争犯罪〉(B)に加え戦争の計画、開始、遂行等を犯罪とする(A)。戦前または戦時中になされた殺害、虐待等の非人道的行為を犯罪とする(C)を新たに国際法上の犯罪に規定された第六条
(a)平和に対する罪
(b)戦争犯罪、すなわち、戦争の法規または慣例違反
(c)人道に対する罪、戦前、戦時にすべての一般人民に対して行なわれた殺害、殲滅、奴隷化、移送及びその他の非人道的行為
この(a)項に相当するのがA級戦犯
(a)平和に対する罪
(b)戦争犯罪、すなわち、戦争の法規または慣例違反
(c)人道に対する罪、戦前、戦時にすべての一般人民に対して行なわれた殺害、殲滅、奴隷化、移送及びその他の非人道的行為
この(a)項に相当するのがA級戦犯