3 無名さん
>>1
昆布のダシの正体は細胞膜内に蓄えている「グルタミン酸(旨み成分)」である。
海水の中では昆布が生きている状態なので、海水の中でもダシが出る事がない。
昆布が死ぬことによって細胞膜が壊れ、その結果ダシとしてグルタミン酸が水分に溶けだしている。
魚や人間も同様で水につかっているだけではダシが出ることはない。
昆布のダシの正体は細胞膜内に蓄えている「グルタミン酸(旨み成分)」である。
海水の中では昆布が生きている状態なので、海水の中でもダシが出る事がない。
昆布が死ぬことによって細胞膜が壊れ、その結果ダシとしてグルタミン酸が水分に溶けだしている。
魚や人間も同様で水につかっているだけではダシが出ることはない。