36 蒼百合の花(ノア)
>>24
ありがとう、ございます。
【少しはにかみ気味】

>>28
アラタ「よし来たっ!」
【基本ナハトへ、時々「三つ巴」の言葉通りイルさんやザルクさんへという調子で雪玉を投げる】

ナハト「……どうしてこうなった」
【こっちも時々黒い炎を出しつつ避けている】

アラタ「ちなみに生きてられなかった場合は吐いて貰うから、なっ!」
ナハト「はぁ!?」
【アラタが雪玉を投げると同時に、ナハトにとってとんでもない宣告が】


スズカ「こうでもしないとこっちの輪には入りませんからね、あの人」
【ニヤニヤしながら、いつの間にかジュードさんの隣に】
(SO-01J/hi-ho ID:leqZII)