>>24ありがとう、ございます。
【少しはにかみ気味】
>>28アラタ「よし来たっ!」
【基本ナハトへ、時々「三つ巴」の言葉通りイルさんやザルクさんへという調子で雪玉を投げる】
ナハト「……どうしてこうなった」
【こっちも時々黒い炎を出しつつ避けている】
アラタ「ちなみに生きてられなかった場合は吐いて貰うから、なっ!」
ナハト「はぁ!?」
【アラタが雪玉を投げると同時に、ナハトにとってとんでもない宣告が】
スズカ「こうでもしないとこっちの輪には入りませんからね、あの人」
【ニヤニヤしながら、いつの間にかジュードさんの隣に】