51 鶴味
(戻りました。ただ、今、台風がちょうど自宅付近を通過しているため、何らかのアクシデントでレスが遅れるかもしれません……)


【1ダース、各々浴場に入っていく。そんな中──】


>>蒼百合さん
独歩「ひぃっ!? なぜ、貴方がここに……!?」
【独歩が、六花さんの姿を捉えるなり、小さな悲鳴を上げた】

菊璃「んえ? どうしたんだよどppひぃっ……!?」
【菊璃に至っては、女性恐怖症でミニミニ狐サイズに変身。そのまま独歩の胸に跳びつきしがみつく】

ジュード「…………天津 六花さん。貴方とあろう方が、なぜこんなところにいるのですか?」
【こちらは丁寧語ではあるが、人間にしてはあまりにも鋭い犬歯を剥き出しに、六花さんを裸眼になったツリ目で睨む】


【菊璃はともかく、独歩とジュードは、六花さんのことをある程度知っているようだ】
(605SH/s ID:znwyrC)