64 無名さん
戸田池田間に矛盾はありませんね?戸田時代の書物を検索してみました。
大聖人直結との指導が見当たりませんが?


「佼成会の本尊は、設立当時からクルクル変わってきた。「本尊に迷えば色心に迷う」との御金言のとおり、迷って迷って迷いぬいて、衆生を迷わせてきたというべきである。もともと、三大秘法は、仏法の三学、戒・定・学の本体である。くるくる変わったり、支部旗に格下げとなる「定」が仏法にあるものか。初学の者さえこれを知るはずである。日敬をはじめ、佼成会の幹部は、仏法の初学にも達しない外道の者であることが、これでもわかるだろう。今度は絶対だから変えぬといっているもの、またいつなんどき変わるか、わかったものではない。宗教団体では、教義が命である。教義が変われば、知的誠実性が疑われるのである。模索で教義を変えるのならば、確信のないままに、創価学会は教義を広めていた事になるだろう。宗教団体に、教義的模索などあってはならないのである。」
『折伏教典』より

「謗法とは「正法を誹謗すること」であり、したがって、なにが正法であるかが問題である。それはいうまでもなく、末法今時の正法は、道理、文証いずれから論じても日蓮大聖人の教えであり、その教えは富士大石寺に伝わる三大秘法の大御本尊以外にあるはずがない。しかれば、謗法とは、その大御本尊を誹謗することであることはいうまでもない。」
折伏教典より