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>>3
幸せは人それぞれ。それは間違いないが、ここではそういう話とはちょっと違うんだわ。

例えば、A君とB君がいたとする。Aの給料は途中ピークがあってそこから定年までは右肩下がり。Bの給料は定年まで左肩上がり。AとBの仕事内容も給料の額もここでは考えない。あくまでも最終的に右肩下がりか右肩上がりかという事実だけで考えた場合、恐らく多くの人にとって後者のBの方がいいよねって話をしてる。

幸せの質(仕事や給料)は人それぞれだから議論しても仕方ない。ただ、幸せのピーク(給料が最も高い時)は未来にあった方が、人はモチベーションを保てるよねって話。