74 無名さん
『日蓮正宗の神話』

続、新人さん必見!

江戸時代の大石寺の高僧が書写した本尊が、写真入りで詳細に紹介されている。

この高僧の名は日掌とい、大石寺の寂日坊の住職を務める本山の代官だった。日掌は、幕末の文政六年、六十二才の時、大石寺近郊の外神八幡神社に安置するための御本尊を認めている。