99 鶴味(ザルク)
(戻りました)


>>57
イル「アラタさん、ここは俺に──っ!」
【アラタさんの誘導によって、自身とザルクをつなぐ直線上に追い込まれたナハトさんを把握。彼の向こうにいるザルク諸共撃ち抜かんと、自身の視線とオプションの砲口を向ける】

イル「いっ、けぇええええええええっ!!」

【そして、雪玉を一斉掃射。自身も、ぽいぽいと、投げられるだけの雪玉を同じ方向に投げつける】


ジュード「ああ。うちのレオがお役に立ったようで。

 しかし、まあ、仕事が早いですね。身内で足を引っ張り合わないところは、警察だのなんだの、その手の組織とは大違いですよ。
 どおりで、皆さんが誰かに白状させようとする時、しばしば貴方を名前を出すのですね」


>>50
 それじゃあ、俺様に狼扱いしてもらえるよう努力しやがれ! 目標・黒ワンコ超えだ!
【ハクアさんを見る目が、なんだか舎弟を見るような目になっている】

ジュード「どさくさに黒ワンコ呼びするな!」

 黒ワンコはもう黒ワンコ呼びが慣れちまったから諦m──犬っころ、今だ!
【ふと、ハクアさんに向かって叫ぶ】

【今、イルはナハト諸共自身を撃ち抜こうとし、意識をこちらに向けている──つまり、ハクアから注意が逸れている】
【さらに、オプションはイルの左右について回る為、イルの視界は平時より狭い。つまり、正面しか見えていない今が、不意をつく絶好のチャンスなのだ】

【だから、ザルクはあえて避けない。
 イルの注意を、こちらから逸らさせない為に】
(605SH/s ID:znwyrC)
100 鶴味(ザルク)
>>All
(戻って早々ですが、風呂に入ってきます)
(605SH/s ID:znwyrC)