1 realize(ハクア)

ゲレンデ 3

リフトは無いのでロープウェイで登ってこよう。下には転移陣が設置してあるぞ!
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
6 realize(ハクア)
>>3

ライズ「あの場は普通に共食いが流行している。白い筈の雪山が血で赤く染まる程には」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
7 realize(ハクア)
>>5

ライズ「でしょ? まぁそういうボードみたいな練習できるやつありゃいいんだけど……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
8 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>5
静葉「別に元々人なんだけど・・・まいっか」

>>6
鎮葉「ヒョエッ」
(JDN2-W09/gol ID:GiDWql)
9 realize(ハクア)
>>8

ライズ「あそこの龍人達に何があったかはわからないけど……それが一番怖い」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
10 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>9
鎮葉「こ、怖い話を聞いてしまった」
(JDN2-W09/gol ID:GiDWql)
11 realize(ハクア)
>>10

ライズ「あそこがイカれてんのか、こっちが異常なのかなんて分かんないですけどね……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
12 ギザ
>>7
(・ワ・)「「「はい」」」
【そういうボードを用意してくる】

>>8
(・ワ・)「ありゃ?」「ひつようなかた?」「まあいいでしょ」

>>ALL
(・ワ・)「ではわれわれはこのへんで」「たのしかたねー」「おたっしゃでー」
【雪山の上から滑り出した妖精さん。滑っている最中に頭から花が咲く。その花が回転し始め、妖精さんがヘリコプターのように離陸していく。体は花の回転とは逆に回転しながら空の彼方へ】
(PC ID:40lWal)
13 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>11
鎮葉「帰って寝る・・・こんな寒いのに背筋が凍りそうな話聞いちゃったよ・・・」
静葉「あ、待って鎮葉!」
(ANE-LX2J/gol ID:Ce8tiF)
14 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>12
静葉「じゃあねー」
(ANE-LX2J/gol ID:Ce8tiF)
15 realize(ハクア)
>>12

ライズ「……すげぇな……

またなー」

>>13

ライズ「ちょいちょい、これが本当のことを言ってる保証もないのに? 作り話かもしれないですよ?」

(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
16 蒼百合の花(アラタ)
>>12
ノア「……オラトリオ要素まで入ってきた……というか、目回らないのかな……?」
【妖精さん達を見送りつつ、素朴な疑問】
【※「オラトリオ」…第六猟兵の種族で髪に花、背中に天使のものを思わせる白い翼が生えている。なお、ノアもこの種族。】
(SO-01J/hi-ho ID:leqZII)
17 realize(ハクア)
すみません、そろそろ寝ます……
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
18 鶴味(ザルク)
>>4
イル「っしゃあ! 一丁上がりっ!」

 おい、テメェら……! 俺様まで巻き添えにするなボケぇ!!
【ナハトさんに向けられた雪玉の流れ弾をモロに食らい、元々銀髪であることも相まって、軽く保護色しかけている】


ジュード「っふふ、逞しいお嬢さんだ」
【「タイキックかましそうなノリ」のスズカさんを見て、からかうように笑う。「逞しい」という評価は、冷静になった後の話を聞いたうえでも変わらない】


>>2
【↑でザルクがナハトさん諸共雪玉の餌食になったのと、ハクアさんの投げた雪玉がイルの背中に触れるまでの差は、1秒にも満たなかった】

イル「なっ……!? ……そっか、あんた…………はは、してやられたわ」
【雪玉が背中に命中し、ようやくハクアさんのいる方向へ顔を向けた。自嘲の苦笑を浮かべると、オプションをしまい、ハクアさんに歩み寄る】

イル「あんたのせいで引き分けになっちまったじゃねーか! でも、良い対戦だったぜ。ありがとな?」
【ハクアさんに手を差し出し、握手を求める】

 ふ……犬っころにしちゃよくやったじゃんかよ、ハクア。
【その遠くで、既に自身についた雪を振り落として起き上がったザルクが、ハクアさんに向けてグーサインを飛ばしていた】


>>ALL
ジュード「……で、おふたりとも? 楽しかったのは結構なのですが、帰りの支度は済ませているのでしょうね?」

 ………………………………
イル「………………………………」
【無言。両者の気まずそうな表情が、答えを言っている】

【だが、ちょうどその時──】

アール「おーい、兄ちゃーん!」
サン「部屋の後始末、終わらせておきましたよ!」

レオ「ザルク。帰って来なかったから小官が片付けをしておいたのだが……これで問題ないだろうか?」

【各々の仲間達が、荷物を持ってきてくれた。
 彼らがやってきた、その向こうからは】

ダイ@ステラ号操縦席「おーい! そろそろ出発するぞー!」
【異様にカラフルな救命艇。操縦席から、小さなどら猫パイロットのよく通る声が響く】
(605SH/s ID:znwyrC)
19 蒼百合の花(アラタ)
>>18
やったぜ。
そして知らんな、なっちゃんがそっちに逃げた訳だし。
【パンダ柄なナハトを俵担ぎしつつガッツポ】

スズカ「よーし、帰ったら取り調べじゃーい!」
【準備済みだったようです】

ノア「あっ、分かりましたー!」
【ステラ号へ。なお、3人の後ろから完全に保護色な白い狐がついてきていた……←】
(SO-01J/hi-ho ID:leqZII)
20 鶴味(ザルク)
>>19
 ちぃっ……減らず口叩きやがって。

ジュード「いや、お前が言うな。

 ……それにしても、『取り調べ』って、本当に警察みたいですね、貴方」
【スズカさんの様子を見て、苦味の薄い苦笑を浮かべる、が──そんな安息のひとときも束の間】

ジュード「(……今、猛烈に何かいたな…………)」
【人狼としての嗅覚が、六花さんを捉える。しかし、このゲレンデで事を荒立てるわけにもいかず、ましてやもうすぐ帰らないといけないところだ。追及はできなかった】


【ステラ号内部】
ダイ@操縦席「んじゃ、発進するぜー!」

【出発し、拠点へ帰還】


>>軌跡連盟さん
(3日間ありがとうございました。
 そして、反応が遅かったり、できなかったりする時間が多くてすみません……

 もしそちらがよろしければ、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します)
(605SH/s ID:znwyrC)
21 軌跡連盟
>>此処に居る皆さん
今日一日ほとんど反応がなくて申し訳ありません!。
自分も此の三日間を楽しませてもらいました‼️………またいつでも此の拠点に遊びに来てください‼️
(SOV34/t-com ID:E/mvlI)
22 蒼百合の花(アラタ)
>>20
おまいう。

スズカ「実際問い詰めますし」

【しれっと白い狐……こと六花、ステラ号内部(の目立たないエリア)に乗り込み←】

【イカれたメンバーを乗せた船、拠点へ】


>>軌跡連盟さん
(私からも、ありがとうございました。改めて、よろしくお願いいたします by 背後)
(SO-01J/hi-ho ID:leqZII)
23 軌跡連盟
>>22蒼百合の花さん
自分も今後とも宜しくお願いします‼️
(SOV34/t-com ID:E/mvlI)
24 realize(ハクア)
>>軌跡連盟さん

昨日言うべきことだったのでしょうけど、今。

三日間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
(701SO/s ID:qTRwFX)