シュバルツァー男爵家邸宅

ユミルを統治するシュバルツァー男爵の邸宅......

>>71-72静葉、鎮葉、ライズ
ヴィクター「っと冗談は此処までとして………済まんな覇道神に為ったのに初伝でがっかりしたのかと思ってな」(イヤーと頭を掻く)

>>74

ライズ「バカとは失礼な！ 一度もてあわせしたことないんですもん！」

>>76

ライズ「冗談かいな……」

>>76
鎮葉「いえ別に・・・大丈夫です！師匠に認めてもらえただけで嬉しいですから！」
静葉「中伝はもっと修行してから取得を目指したいです！」

>>77
鎮葉「そういえばバトルジャンキーだったよこの人！」
静葉「うあちゃあ・・・ボコボコにされる未来しか見えない」

>>79

ライズ「……人をバトルジャンキーと言いますけどね、人間どこかにそういう本能が確実に残ってるんですよ。あなた方もあるでしょう？ 斬りたいと思ったことが」

>>80
鎮葉「・・・否定はできない・・・」
静葉「むぐぅ・・・」

>>82

ライズ「同じ穴の狢さ、俺も、あなた達も」

>>77ライズ
ヴィクター「流石に今すぐにマクバーンを相手させようとは思わんよ…………うっかりすると、奴の本気で世界が滅びかねんからな」(ﾎﾞｿﾘと最後に呟く)
【ゼムリア大陸が特別脆い可能性も有るが注意して置く事に無駄はない筈である】

>>78静葉、鎮葉
ヴィクター「よしよし、お前達ならばいずれは至る筈だ…………リアンヌですら至れていないヴァンダール我流皆伝に………………そして、その時は、お前達に託そう【傍観者】の二つ名を」(最後は誰にも聞こえない声で呟く)
【皆伝…………だが同時にそれは、二人に過酷な運命を与える、何故ならば皆伝に至る道は一つ………ヴィクター・アウスレーゼを殺す事だからだ】

>>83

ライズ「……流出を使うとか？ でもその為だけにって使ってもなぁ……」

>>82
二人「むぐぅ・・・」

>>83
鎮葉「精進します」
静葉「さすがに皆伝は無理ですよ・・・でもなるべく頑張ってみます」

>>85

ライズ「斬るために力を求めるか、力を求める為に斬るのか、そんなことは分かんない。でも俺達はそういうもんだ。なら戦うしかないだろう？ 逃げても道はない、戦うことでしか道はねぇんだから！」

>>85-86静葉、鎮葉、ライズ
ヴィクター「騒いでないで風呂行くぞ‼️切った張ったで一々答えなんざ探した処で見つかるモンじゃないんだからな‼️」(三人を引きずり温泉に向かう)

>>86
鎮葉「だからと言って無駄に争いたくはない」
静葉「そう無駄には・・・争いたくなんか」

>>87
二人「どぅわ！？」

>>87

ライズ「ぐえぇぇ……首しまるぅ……あ、師匠ー、ありがとうございましたー！ 皆さんにもよろしく伝えてくださいねー」

>>88

ライズ「……そっか。もう俺達の国は普通に魔族側だからなー……どうしようもないんだわ。傷付けたくないは通らないし」

>>89-90静葉、鎮葉、ライズ
子爵「ライズも息災でな‼️」(ライズに手を降る)
ヴィクター「あぁ………そうだ、此だけは確かな答えがあるな…………忘れるなよ？いかなる理由があろうと、如何なる大義があろうと…………殺した時点で同罪だ…………ロクな死に方はしない…………それは因果応報だからだ」(その眼に写る闇を三人に見せる)
【温泉スレに飛びます‼️】

>>92

ライズ「了解ですー！

……分かってる。復讐って理由で正当性を得たつもりになってたけど、龍の命を何体も奪ったことには変わらない……ベッドの上で死ねるなんて思っちゃいないさ」

>>91
鎮葉「そっか・・・」
静葉「なら仕方ないのか・・・」

>>92
鎮葉「・・・分かりました」
静葉「了解です（まただ・・・やっぱり師匠は色々抱えてるな）」
［目を見て色々と思う2人］