1 軌跡連盟

ゲレンデ

リフトは無いのでロープウェイで登ってこよう
(SOV34/t-com ID:iN1rV9)
82 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>76
二人「まさかの運動音痴?」

>>77
二人「楽しそうでなにより」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
83 realize(ハクア)
>>82

ライズ「それだったら俺あんな前線まで出ないと思う……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
84 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>83
鎮葉「・・・まぁどんな人にも得意不得意あるからね」
静葉「しょうがない」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
85 realize(ハクア)
>>84

ライズ「確かにねぇ……でも飛ぶときは大丈夫なのにね、不思議だわぁ……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
86 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>85
鎮葉「しょうがないしょうがない」
静葉「まぁスキーは諦めな」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
87 ギザ
>>81
(・ワ・)「はー、あったまる」「ほはぁ……」「ゆきあそびはほどほどですなー」

>>82
(・ワ・)「そりゃー」「といやー」「へぶし!」
【今度は雪合戦している妖精さん達】
(PC ID:40lWal)
88 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>87
鎮葉「元気だねー」
静葉「そうだね、可愛いね」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
89 realize(ハクア)
>>86

ライズ「そっかぁ……」

>>87

ライズ「だねぇ……ほどほどにやるから楽しいのかもな……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
90 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>89
二人「いやまぁ何度やってもあんな風なら・・・」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
91 蒼百合の花(ノア)
>>79
……あ、ハクアさん。ありがとうございます。
こっちがハマルで、こっちがレグルスで、こっちがアルなんです。
【羊、ライオン、牛の順に指差していく】

>>80
おお、凄い……でも誰なんだろう、フェアリーなら羽がある筈だし……?
【妖精さん達が同じものを作っていく様に感嘆しつつも疑問符】
【確かにある意味フェアリーだが、妖精さんは妖精さんなのではなかろうか】

【その中に、何故か真っ白な狐が混ざっていた。座った体勢のまま動かないので、雪像の一部と見間違えそうになる位には白い】
(※アローラキュウコンの尻尾が1本になった感じの奴をイメージして貰えれば by 背後)
(SO-01J/hi-ho ID:leqZII)
92 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>91
鎮葉「・・・」
静葉(スズカさんところのかな?人多すぎて誰が誰だかわかんない・・・)
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
93 realize(ハクア)
>>90

ライズ「残念や……」

>>91

へぇ……名前にはなんか由来があんの?
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
94 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>93
二人「どんまい」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
95 ギザ
>>88
(・ワ・)「どららら!」「まがじんをかえる!」「とつにゅー!」
【バズーカ的なもので雪玉を乱射したり雪を撒き散らす雪玉を投げたり雪で作った馬に乗って突撃したりしている】

>>89
(・ワ・)「なれないことするもんじゃないですな」「ほどほどにあそんでほどほどにやすも」「それ、あそぶてっそくなり……」

>>91
(・ワ・)「われわれ……なにもの?」「さぁ?」「たのしければなんでも?」
【自分たちでも良くわかってなさそうな、どちらかといえばコロポックル的な妖精さん達】

(・ワ・)「ほほう」「これもみごと」「わっせ、わっせ」
【本物の狐だと気づかずにその隣に同じサイズ、同じ姿勢の雪像を作る妖精さん達】
(PC ID:40lWal)
96 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>95
鎮葉「おー賑やかー」
静葉「怪我しないようにねー」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
97 realize(ハクア)
>>94

ライズ「ちくせう」

>>95

ライズ「なるほど……そういや、俺あまり遊んだ記憶がないんだよな……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)
98 静葉(触覚)&鎮葉(触覚)
>>97
鎮葉「さてさて・・・諦めて雪遊びとかしなさい」
静葉「それがいいよ」
(ANE-LX2J/s ID:Ce8tiF)
99 鶴味(ザルク)
【皆さんが各々遊ぶ中、そこから離れた一角で。
 なぜか緊迫とした雰囲気と文字通りの熱気を放つ空間があった】


 おらっ! これでもくらいやがれ!!
【銀髪紅眼の青年が、無駄に勢いよく雪玉を投げる。狙うは、眼前の好敵手──】

イル「はっ、その程度!」
【その好敵手というのは、赤と緑のオッドアイが特徴的な青年】
【迫る雪玉を、拳に纏った炎で燃やし溶かす】

イル「今度は、こっちの番だっ!」
【拳に纏った炎を消すと、すかさず眼前のザルクに雪玉を投げ返す】

 はっ! なんだそのへなちょこ!
【それを、右の掌から放った碧色の鬼火で相殺】

【彼らが行っているのは、1対1の雪合戦。
 先に相手に3回当てれば勝ちというルールなのだが、両者とも炎を操る能力を持っているため、「いかに相手に能力を使わせず、かつ回避を許すことなく雪玉を投げるか」というスキルが求められる、異様に高度なバトルと化していた】


ジュード「はぁ……何やってんだあいつは…………」
【細身のスーツ着、眼鏡をかけた男性が、火の粉が飛び散ってこない程度の距離からその様を眺めては溜息を吐く】
【それも無理はない。今雪合戦をしているザルクは、これでも25歳なのだから──】
(605SH/s ID:znwyrC)
100 realize(ハクア)
>>98

ライズ「雪合戦します?」

>>99

ライズ「あー……特訓にもできたな……」
(701SO/ccnet-ai ID:qTRwFX)