アイゼンガルド連峰

>>10ライズ
ヴィクター「そうか………最も今は、俺を除いた野郎共は出稼ぎに出てるから、セレストとクレアを除けば新住人位だから顔出しにも丁度良いな……行くとしよう」
【温泉郷ユミルのスレに御移動下さい】

>>11

なるほど……了解です。

(了解ですー)

よいっしょっと……あぁは言ったけど、多分黒龍君は来ないな……観光には興味がない様子だし……

【翼を広げて降りてくると、その場に腰を下ろす】

【木刀を振って動きの確認をしながら、岩を蹴って高速戦闘の練習をしている】

……しまった。山の上で寝てたか……まぁいいや。

……山の上に龍がいたら、それっぽいことになるんじゃないかな？

…………
【漆黒、という言葉も生温く感じる程に黒いフード付きのマントを羽織った青年が佇んでいた】

【徐に、鉄塊のような剣とこれまた真っ黒な剣を腰の鞘から抜き、跳躍】
【二刀を振るいつつ、目にも止まらぬ勢いで岩から岩へ飛び移っていく】


【一方その頃……】

スズカ「波動の痕跡はこっち、と……ネズミさん、GO!!」
【Λさんから借りたネズミ型ドローンを放流(←)し、自身も駆け出して行った】

>>17
【跳躍と、黒い炎と共に虚空を一閃するのを何度か繰り返す】
【その様を、ネズミ型ドローン(保護色なう)とステルスドローンが捉えていた】


【この鍛練は、唐突に強制終了されることとなった……】

ノア「見・つ・け・ましたーーーっ!」
【……ナハトが炎を出していない瞬間を見計らって落下してきた、黄金に輝く3mオーバーのモフモフ(正体:羊)によって】

わぶっ!?
【不意打ちフライングプレスにより、なす術なくモフモフの下敷きに】

スズカ「でかしたノア君、そしてなっちゃんはそこ代われ」
アラタ「自重しようなスズカ」

【この後、なっちゃんもといナハトは無事(?)確保されましたとさ、ちゃんちゃん♪←】

鎮葉「・・・師匠の世界にこっそり来たけど・・・」
静葉「景色いいなー」

>>19静葉&鎮葉
ヴィクター「久し振りだな？…………静葉、鎮葉」(二人の頭を掴んで持ち上げる)

>>20
二人「ギュエッ！？師匠！！？？」

>>21静葉&鎮葉
ヴィクター「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!………取り敢えずは太極到達おめでとう‼️………以前ならば潰れていた握力で掴んでいるのにまだ無事みたいだな‼️」

>>22
鎮葉「あ、ありがとうございます？」
静葉「えーと・・・つまりもし前のまんまだったら死んでたと」

>>23静葉&鎮葉
ヴィクター「そうなるな…………処で渡す物が有るから屋敷に来い」(命令&握力アップ)
【弟子を育てるのは地獄その物を地で行くヴィクターの教育方針、ヴィクターの弟子に為った者達は幸運だ!!】

>>24
鎮葉「あはい拒否権はないんですね了解しました」
静葉「わーこの感じ久々だー（遠い目）」
［さぁ2人の命運はいかに］

>>25静葉&鎮葉
ヴィクター「なら早速行くとしよう、お前ら舌を噛むなよ？」(そう言うとユミルの里へ跳躍した)
【この日二人は人力で音速の壁を越えた】

求道神だから大丈夫だよね‼️

>>26追記
このまま男爵邸宅に移動してください

>>26
静葉「了解ですっと」
鎮葉「うひゃ！」

あ、覇道です

>>28静葉&鎮葉
覇道神なら更に問題無い‼️寧ろラインハルトや夜刀辺りなら余裕で光を越える‼️