ユミルの温泉

>>75
独歩「そうですね……ましてや食事前ですし。ちゃんと食事を楽しめるように、量も抑えて、と…………」
【放送を聞くなり猪口を置き、肩まで浸かって、風呂からあがる準備を始める】

>>80

クレハ「わぷっ……」

クウ「いいよ、最近はものすごく元気なんだ。取り敢えずΛさんのことを語呂良く呼ぶにはって考えてたみたいでさ」

>>81

ライズ「効かないもんなー……」

ごめん、マジでゴメン……

クウ「なるほどねー……でもノア君、人の格好をとやかく言うのはどうかと思うぜ？」

>>All

ライズ「じゃ、先上がってますねー」

>>78ライズ、ハクア、クウ
ユーゲント「因みに本日の食事は鍋とお刺身だが…………お刺身の担当をしたのはゲルダ君だらしい………」(爆弾投下………一応言っておくと流石に女体盛りはヴィクターが全力で止めた)

>>皆様
食事は風翼館のスレで行います

>>84

ライズ「……それって大丈夫ですよね？」

>>85

了解ですー

>>80
六花「♪
　そうだけど何か? というか、私にだってそのくらいの分別はあるさ。
　……流石のワンコ君も、ここでは『待て』ができないと、という事かな」
【最後の最後まで挑発的であった】

アーク「なっ、いつの間に……!?」
【温泉卵に驚き:感嘆=6:4】

>>83
スズカ「女性特攻は持ってない也……」

ノア「……次から間違えなければ、それで良いです」
【余程嫌だった模様】

アルト「えーと、ノアとしては凄まじく複雑かつ不可解なんだと思うな。自分みたいに女の子と間違われる容姿なのになんで女の子扱いや女物が平気なんだろう、って」
【フォローに入る】

>>85
(了解です、残留組……というか諸事情で時間ずらして入る予定のメンバーいるんですが、大丈夫でしょうか? by 背後)

>>88

ライズ「そういうこともありますよ……」

いや本当悪かった……

クウ「そりゃあ……慣れとかじゃないか？」

>>88蒼百合の花
問題無しです‼️……残留組の分はボチボチ動かす予定のヴィクターに作らせます

>>90鶴味さん
問題無しです‼️………本日は遅くまでお付き合い有難う御座います!!

>>83
Λ「あはは、驚いた?　クレハおねーさんはかわいいなぁ!」
【クレハさんに抱きついた態勢で、彼女の背中をなでなでしながら】

ファントム「そうですか……それは僥倖です。彼は、他人の気持ちを明るくさせる何かを持っているのかもしれませんね」
【クレハさんとΛの様子を微笑ましげに見守りながら】


>>87
独歩「んっ……!」
【「俺は何も見ていない!」と自分に言い聞かせるように、猪口に僅かに残った酒を飲み干す】

ジュード「ちっ、老害が……」
【「聞こえてるぞ」と言わんばかりに吐き捨てる】


レオ「ああ。ちょうど、そこの奥方が食事をしたいと言っていたからな。ジュードも腹が立へっているようだから、携帯している怪鳥の卵で作ってみた」
【浴場でやらかしかけた2人へのお仕置きなのだろうか?　レオがマトモな温泉卵を作るはずがないわけで──】


>>ALL
（すみません。今日は朝から慌ただしかったからか、もう眠気が来ていて……先に寝てもよいでしょうか?　今日のこれ以降は、キンクリということで…………）

>>89-90
(すみませんがここから残留組の描写入るので、そちらへのレスはキンクリしますね。

そしてつるみんは了解です、ゆっくり休んで下さいな by 背後)

>>91
(ありがとうございます by 背後)

>>93

クレハ「……ん、らむちゃん、ありがと」

クウ「ですね……だから俺はライズを一発殴らせてもらったんですけども」

(分かりました、了解ですー)

>>92　>>94-95
　お気遣いありがとうございます。なんだか頭痛もしてきちゃってですから、ゆっくり寝て治してきます。

　では、皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさい。

【先に入っていた面々が一通り上がった後、入れ替わりで入りに来た影が】

ナハト「……お前らも着いてくるのな」
アラタ「だっておれ達入れてないし」
ミコト「お前が脱走とかやらかさなければ、こんな面倒な事態にはならなかったんだからな?」
【監視する側される側】

詩音「私も、タイミングを逃してしまったので……」
陽彩「オレはなっちゃんと一緒が良いk」
ナハト「帰れ」
【「混浴」というワードだけで逆上せた人と、構いたがりさん】

>>97続き
【男子脱衣場にて……】

「「「「……………」」」」
【ナハト以外の4名は、全員絶句していた】

ナハト「……揃いも揃って何なんだ、ジロジロと」
【その理由は、上半身だけでも大小様々な夥しい数の傷痕が彼の身体にあったからである】
【今まで、自傷を含むダメージ上等な捨て身の戦法を取り続けていたため、こんな事になっているのだ】

アラタ「よく、そんなﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞで戦ってこれたな、お前……」
ミコト「同感だが、どさくさにオンドゥル混ぜるな」
フユキ「しかも、エル・ラフィルでも気付けないなんて……」
エル『うぅ、不覚です……』

タケル「大丈夫? お湯沁みない?」
ナハト「…………うるさい」
【そんなやり取りをしつつ湯船へ向かう……が、ご丁寧にナハトはタオルを頭巾のように被っていた】
【余程素顔を見られたくないらしい】

　ふぃ〜、極楽、極楽〜♪
【ご機嫌に尻尾を振りながら、湯船に浸かっている】

独歩「そうだな。お湯の温かさが、仕事で疲れた体に沁みる…………
　あ、菊璃。お酒、飲むか?」

　うんうん!　雪景色見ながら、風呂入って酒とか最高だぜ!
【独歩から渡された徳利と猪口で酒を呷る】

>>99鶴味さん
【お空に一筋の光が見える………若干人形に見えなくもない】