63 Pelusa◆UNE8
>>55
あぐさん。ご返事ありがとうございます!
勝利に貪欲な姿勢、泥臭さ…なるほどです。
すごく参考になります。
戦術やフォーメーションは、その時の選手の個性や、相手との相性で変わるもの
しかし、精神的なもの、魂のようなものは、なかなか変わらないもの
脈々と受け継がれるもので、その国のサッカーの根底となるものなのかも知れませんね
それが、アルゼンチンのイメージというのは頷けます。

私の質問は、戦術やフォーメーションでアルゼンチンのイメージを表現するには?
というように受け取れますね。
あぐさんのコメントを読んで、アルゼンチンのイメージと、戦術やフォーメーションはわけて考えるべきだなと思いました。
表現が下手で申し訳ないですが、本当に参考になりました。

それで、あぐさんの選手選考や戦術はペケルマン監督を参考にされてるのですね。
ドイツW杯が理想系ですかね?
前に、こちらのスレで話題になってましたが、私もドイツW杯でのアルゼンチン代表のサッカーを見て、アルゼンチンの魅力に取り付かれた人間の一人です。
当時の私は正直言って、サッカーは余り詳しくなく、アルゼンチン代表のメンバーもある程度しか知らない状態でした。
ただ、そんな私でも、あのセルビア戦のカンビアッソのゴールが衝撃的で、その印象が強いので、アルゼンチンはパスワーク、連携というイメージがあるのかも知れません。
最近、いろいろ調べてますが、単にパスが凄いのでなく、中盤のプレッシャーや、流動性も重要な要因だったのだなと感じています。
WCCFでは、何となく中盤が蔑ろにされがちですが、あえて中盤の厚さというものを考えるのも面白そうですね。
長文失礼しました。
(SH06A3/FOMA)