>>natt'inさん
ジニャクはゲーム中ではパパンに近いと思います。
４−４−２ダイヤモンドで２トップをワイドに置くときはサイドバックを攻撃に絡めると面白いです。

スタミナの少ない選手やその他大きな弱点のある選手の場合それを長所として使ってあげられればいいと思います。
スタミナの少ない選手の場合、私はその選手の交代と共にフォーメーションを変えることが多いです。攻守のウェイトの調整がゲームでは難しく選手交代をするのは（例えしなければいけない状況だとしても）ある意味で利点だと思います。０１−０２からプレイしていますがＦＷのスタミナ不足は明らかに意図的に設計されたもので、流れを変えるために用意されていると思うので積極的に活用してみてはいかがでしょうか。


>>６９
エリックさん
フランスの選手が国外に流出するのは確かにリーグにとっては悪いことですが代表チームにとってはプラスだったりもします。
エメ・ジャケのフランス代表はたしかに早々にカントナをクビにしジダンを中心に長い時間をかけて作られた完成度の高いチームでしたが代表選手の大半がイタリア移籍を経験しているのも大きいといわれています。
これは一般論ですがフランス人にとってスポーツは騎士道、つまり正々堂々闘うことが美徳であったため（私には今もそう見えますが）イタリアの勝利至上主義がＷ杯優勝に一役買ったとも言われています。
結果論ですがフランスにはチームとファンと選手の距離が近く、クラブとはどうあるべきなのか教えてくれる素晴らしいチームが沢山あります。
あとパパンは数値はあれで適正だと思います。数値云々は抜きにして世間様の言う「裏パラ」の設定がしっかありしていて製作者のこだわりの感じられる良いカードだと思います。個人的な意見ですが。