83 ブラッツォ◆tma9
KP
ドリブル突破(パウリスタ)
インターセプト重視(チアゴシウバ)
オーバーラップ(マルセロ)
←↑→常時点灯、地蔵プレイでの使用感になります
ネイマール(個5STアップ特0)
3トップの左で起用
個人☆4→5で動きが大きく変わった1枚
相当に☆依存は高そう
何もしなくても☆3まではたまりますが、なるべく早めに5にした方がいいかもしれません
パウリスタが相手をスパッと撫できるように突破するのに対して、前後左右自由に動いて相手を誘いだし、そのまま置き去りにしていくドリブル
相手からしたら、遊ばれるような形になりますね
パウリスタに比べて、抜けるか抜けないかがわかりにくいのが難点ですが、見ていて楽しいのも事実
このカードの一番の特徴はキックバラエティーの豊富さ
左右両足、アウトサイドインサイド全てを駆使したキックスキルは、そのままクロススルーパスシュートのバリエーションの幅へと繋がっています
本当にどんなシュートでもパスでも出来るので、ドリブルが止められても消えることが少ないのは大きな強み
恐らく全カード中でもトップクラスのアイデアを誇っています
☆がたまりきるまではボールを受ける際のポジショニングが悪く、試合から完全に消えることも多かったのですが、5になると一転フリーでボールを貰える場面が増え、それに伴いアシスト数ゴール数ともに右肩上がりの活躍
欠点は空中戦の弱さと、やはりスタミナ
スタミナ覚醒させれば、休養後1試合くらいはフル出場も可能ですが、2〜3試合目になるとバテバテになります
しかも途中出場させるたり交代させるとモチベが下がりやすいタイプなのもいただけない
そういった点からも序盤は我慢が必要
本領を発揮するのは任期中盤以降からとなりそうです
ただし、苦労に見あっただけの活躍は十分に見込める選手となっています
(SH010/au)