1 夏だね◆a3Bk

怖い話

怖い話。又はちょっと怖い話。又はよく考えると怖い話。ありましたらお願いします!
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グリーンねえさんで検索してみ?
6 j
>>4

ラブホ泊まれなくなりそう(泣

ホテルにはいろいろ居るってよく言いますもんね…
5 (-。☆)y-゚゚゚プハー
アレ最高ちゃんは…

実はタバコ好きである!

モンテスキューより
4 ラブホテル
これは去年の10月の話だ。大阪の某ラブホテルに深夜01時過ぎ、彼女と入った。部屋を決めフロントでキーを受け取りエレベーターに乗る。ソワソワしながら部屋の前まで歩き、ガチャッとドアを開ける。入ってすぐ前にもう一つドア(ユニットバス)があり、右側に鏡がある。左側にもドアがありそこを開けると寝室がある。入って荷物をソファに置き、テレビを付けた。レズものが映っている。それに対して「きったなぁーようあんなとこ舐めれるわぁ」と彼女。それに対して相槌を打つ俺。しばらくテレビに釘付けの2人。少し時間が経ち、彼女を待たせて近くのコンビニに買い物へ。帰って来てからシャワーを浴びる事に。彼女は一人でAVに釘付けだ。先に俺から風呂へ入り、頭を洗う。その時だ!!外から「コンッコンッコンッ」と、三回ノックされたのだ。それはハッキリ聞こえ、空耳の域を超えていた。「何〜?」当然の様に返事をする俺。「ドンッドンッ」また音がした。何〜に対して、すかさず返して来たのだ。俺は彼女が呼んでいるのだと思い、下半身にバスタオルを巻きドアを開けた。誰も居ない。その瞬間、全身がゾクッとし、何かの気配を感じた。自分の顔からみるみる血の気が引いていくのがわかる。急いで寝室側のドアを開けた。彼女がソファでタバコを吸いながら、AVを見ていた目線をこちらに向けた。「ちょ、聞いてや!!今風呂場のドア…お前(名前)ノックした??」動揺を隠せない感じで質問する俺。「ずっとソファ座りながタバコ座ってたで〜 ん!?どしたん?」と答える彼女。「ちょ、まぢで??ぢゃさっきの誰やねん…」それを聞いてパニクる俺。尋常ぢゃない慌て振りに不安になる彼女。
それから何とか風呂を済ませ、エッチをし終わった後2人で仲良く寝る事に。ラブラブ話ながら夢を語り合う。またその時だった!!「ダダダダダダッ」誰かが走る音がした。「何の音っ!?」彼女も聞こえた様だ。「お前(名前)も…聞こえたやろ?」確認する俺。「ダダダダダダッ…ダダダダダダッ」激しくなる音。彼女が俺の腕にしがみついて来る。この後もラップ音?カチッとか、バキッて音が続いてました。今思い出しても身の毛が弥立ちます…。
長文失礼です。
3
昔の童話。リアルにやばいよ
2 ニヤニヤ
コトリバコ