1 夏だね◆a3Bk

怖い話

怖い話。又はちょっと怖い話。又はよく考えると怖い話。ありましたらお願いします!
18 短足眼鏡
借金取に追われてます
17 ニートメン
二十歳に専門学校出てスポーツ用品の会社に入社した時は仕事もあったのだが三年経たずに会社が倒産
失業手当てをもらいつつ次の会社を探すが地元にはないようで市役所の臨時社員に採用され半年で解雇
つぎに都心にある会社に入って10年経営不振で倒産。31歳に失業状態、婚約者なし、資格なしの状態で今の就活に挑んでいる心境

違う意味で怖い
16
グロいのなしww怖いのでいこうぜぃ
15 おえ
淫乱テディベアはキツイ。
表紙だけでえづきそうになった。
14 もやしもん
グロと怖いは別物でしょ
POSOなんてグロイだけでしょ(編集されたのしか見たことないけど)
13 自分で
みなさい
12
>>8ってどんなの?
淫乱ってエロそうだけど
11 POSO
見たけど、ハンパなくえげつない。
怖い云々じゃなくて…
10 うのと愉快なネコアルク達◆9caO
自分は金縛りに在った事と夜中の3時ごろに学校の校庭を歩いてたら玄関からガタッて音がしてビビッタ。
9 リアル
POSOでググれ。
動悸が止まらなくるから、遊び半分で検索しないほうがいい。
8 アミバ
実際画像見て怖かったのは 
[死体マンション]
[淫乱テディベア]
の2つかな
 
暇だったら探してみて
7
グリーンねえさんで検索してみ?
6 j
>>4

ラブホ泊まれなくなりそう(泣

ホテルにはいろいろ居るってよく言いますもんね…
5 (-。☆)y-゚゚゚プハー
アレ最高ちゃんは…

実はタバコ好きである!

モンテスキューより
4 ラブホテル
これは去年の10月の話だ。大阪の某ラブホテルに深夜01時過ぎ、彼女と入った。部屋を決めフロントでキーを受け取りエレベーターに乗る。ソワソワしながら部屋の前まで歩き、ガチャッとドアを開ける。入ってすぐ前にもう一つドア(ユニットバス)があり、右側に鏡がある。左側にもドアがありそこを開けると寝室がある。入って荷物をソファに置き、テレビを付けた。レズものが映っている。それに対して「きったなぁーようあんなとこ舐めれるわぁ」と彼女。それに対して相槌を打つ俺。しばらくテレビに釘付けの2人。少し時間が経ち、彼女を待たせて近くのコンビニに買い物へ。帰って来てからシャワーを浴びる事に。彼女は一人でAVに釘付けだ。先に俺から風呂へ入り、頭を洗う。その時だ!!外から「コンッコンッコンッ」と、三回ノックされたのだ。それはハッキリ聞こえ、空耳の域を超えていた。「何〜?」当然の様に返事をする俺。「ドンッドンッ」また音がした。何〜に対して、すかさず返して来たのだ。俺は彼女が呼んでいるのだと思い、下半身にバスタオルを巻きドアを開けた。誰も居ない。その瞬間、全身がゾクッとし、何かの気配を感じた。自分の顔からみるみる血の気が引いていくのがわかる。急いで寝室側のドアを開けた。彼女がソファでタバコを吸いながら、AVを見ていた目線をこちらに向けた。「ちょ、聞いてや!!今風呂場のドア…お前(名前)ノックした??」動揺を隠せない感じで質問する俺。「ずっとソファ座りながタバコ座ってたで〜 ん!?どしたん?」と答える彼女。「ちょ、まぢで??ぢゃさっきの誰やねん…」それを聞いてパニクる俺。尋常ぢゃない慌て振りに不安になる彼女。
それから何とか風呂を済ませ、エッチをし終わった後2人で仲良く寝る事に。ラブラブ話ながら夢を語り合う。またその時だった!!「ダダダダダダッ」誰かが走る音がした。「何の音っ!?」彼女も聞こえた様だ。「お前(名前)も…聞こえたやろ?」確認する俺。「ダダダダダダッ…ダダダダダダッ」激しくなる音。彼女が俺の腕にしがみついて来る。この後もラップ音?カチッとか、バキッて音が続いてました。今思い出しても身の毛が弥立ちます…。
長文失礼です。