競馬研究会３８円

Ｇ１がだんだんはじまりますね
今年は誰がクラッシック賑わすのかなあ

�H本命で相手�A�M�N�P�Qのマルチ

調教師は『ブエナビスタは最後方から』
安勝は『本来、樫向き』
複勝圏内はまだしも....取りこぼさないかな？

松岡の好位抜け出し
横典が差して来た時
を想定して
�A�P絡みは厚く買い足そう。

皆さんぐっどらく。

桜花賞は９番一着固定の三連単総流し。

桜花賞は、カミノマゴとジェルミナルの馬連一点勝負します！

初めますて
�H�A�@を先頭に�B�C�M�Nで流しまふ
10〜15点買いくらいか

そんな悲しい事件があったんですね…
競馬歴１０年の私は知りませんでした。


さて、その桜花賞ですが、ブエナの人気一本被りに苦笑いの秋山です。
そんな簡単に決まってたまるか！！

ツーデイズから行きます。

タップダンスさん、馬主の人は動物好きでありたいですね〜
馬は素直でかわいいですよね〜

ギャンブルだけで無く馬も好きな人間には頭にくる出来事ですね。
水戸は予想屋としては面白いけど記者として最低です。
下は一応載せときます。

菅野（調教助手）によるとエリザベス女王杯の直前は疲労の蓄積によって体調に変調をきたし、トウ骨に痛みを訴えるようになったという（ちなみにそのことは田原も察知しており、サンエイサンキューの体調に関して歯に衣着せぬ言動をとっていた。そうした発言は田原と馬主および厩舎スタッフとの対立、さらにはいわゆるサンエイサンキュー事件（サンスポ水戸のやつ）を引き起こすこととなった。エリザベス女王杯の後、厩舎は休養を取らせるつもりだったが、岩崎（馬主）は有馬記念への出走を決断。当時のサンエイサンキューに騎乗するとトウ骨が軋む音が聞こえ、菅野と担当厩務員が「あまりにむごいことをする」と涙するほどであったという。菅野は有馬記念を「何とか無事に回ってきて欲しい」と願ったものの、サンエイサンキューはレース中にトウ骨を骨折。ちなみに岩崎は現在もなお、「競走馬はビジネス」と馬に愛護のない発言を続けている。

有馬記念におけるサンエイサンキューの骨折は通常であれば予後不良で安楽死させられるほどの重傷であったが、馬主である岩崎喜好の要望により、レース後患部にギプス固定を施す手術を実施し、延命措置が試みられた。一命は取り留めたもののその後競走馬にとって致命的な蹄葉炎（蹄が腐る病気）を発症。4度の手術を施したが結局心臓麻痺のため1994年10月に死亡した。一連の手術に対しては「かえってサンエイサンキューを苦しめた」、「あれだけ過酷な使い方をしておいて今更助けたいなんてオーナーの偽善行為だ」との批判が根強くある。

>>たかさん
メイショウテッペイですか〜。よくしりません(笑)

ただサラブレッドは経済動物だから、酷使を批判はできないかな〜？
なんて思います。
だって成績を残せない多くの馬は肉として消費されている現実がありますからね。

だからといってサンエイサンキューのローテーションが正しいのか？
といえば、重賞ウイナーとして繁殖牝馬ならば未来は既に保証されていたわけで、
個人的には釈然としません。

サンスポの水戸正晴記者は最低だったと思います。

田原って悪いことして追放なったんですよね〜
馬は可哀相、賭け事とは人間が一番悪い

問題はエリザベス女王杯前に起きました。

酷使で状態が悪いサンエイサンキューについて、主戦の田原は親しい記者に『非常に状態は悪い。これで連帯したら坊主になる』みたいな発言をふざけてしたのですが、
寝坊で共同インタビューに参加できなかった水戸正晴記者はそれをまた聞きして
『田原、２着なら坊主』
と報道しました。
田原は
『競馬法（故意に手を抜いてはいけない）にひっかかるからやめてくれ』
と抗議すると
サンケイは記事で
『田原謝罪！』
となったわけです。

田原はその後、有馬記念はサンケイサンキューに乗ることはなく、
そのサンエイサンキューは田原の危惧したように、競争中止。
手術したものの結局安楽死となりました。

記憶でかいてますので、訂正あればよろしく。

Ａシャアさん〜ありがとうございます
可哀相ですね、馬主も調教師も引退されてますよね、メイショウテッペイまずいんじゃないでしょうか？連続出てました

サンエイサンキューはとにかく酷使された馬です。

連闘の新馬戦を勝ったあとに（昔は同開催なら新馬戦に複数出走できました）３連闘で札幌３歳Ｓに出走してさらに函館３歳Ｓ⇒阪神３歳牝馬Ｓ（２着）⇒クイーンＣ（優勝）⇒弥生賞⇒桜花賞⇒オークス（２着）⇒札幌記念（優勝）⇒函館記念⇒サファイアＳ（優勝）⇒ローズＳ⇒エリ女⇒有馬記念（競争中止）

すみませんがサイエンサンキュー何があったんですか？有馬記念の怪我か何かですか・

水戸正晴さんが、いまだにサンスポで競馬記者をしてるのが不愉快。

今調べてみて解決しました。
改めてみて、この馬主は哀しい人間ですね。