Barclays Premiere League

ついにﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞが開幕しました。
世界最高峰のﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞに魅せられた方どんどん語りましょう。

初めてハルの試合を９０分見たのですが、良いチームですね。ブラウン監督がアラーダイスの右腕だったこともあって、パワープレーとガッツ溢れる守備にオコチャ（ハルではジオバンニ）のファンタジックなプレーが組み合わさった全盛期のボルトンに前線からのプレスが加わった完成度の高いチームでしたね。これならマジでＵＥＦＡ杯出場圏内ねらえるかも…。また負けたガナーズは首位から４位転落。ビラがビック４に割って入りましたね。ユナイテッドもここからが追い上げスタートでしょうし、かなりリーグが面白くなってきましたね。

マンＵはやっと落ち着いた日程に入って、ようやく追撃体勢ですね

にしてもルーニーの得点はすばらしかった

ﾊﾙすごいですね…。ｴﾐﾚｰﾂでまさかの白星。ｱｰｾﾅﾙﾘｰｸﾞでﾎｰﾑ黒星は通算2回目ぐらいだったと思います。2敗目がﾊﾙだと想像した人いないでしょうね。笑

本当にハルいい感じですね。今週はアウェーのガナーズ戦。流石に勝利は無理でしようが、引き分けたりしたら・・・
ほかにも今週はエヴァートンホームのマージーサイドダービーもありますね。楽しみ。

[第5節]
WBA 1-2 ｱｽﾄﾝ･ｳﾞｨﾗ
ﾁｪﾙｼｰ 1-1 ﾏﾝ･U
ﾊﾙ･ｼﾃｨ 2-2 ｴｳﾞｧｰﾄﾝ
ﾏﾝ･C 6-0 ﾎﾟｰﾂﾏｽ
ﾄｯﾃﾅﾑ 0-0 ｳｨｶﾞﾝ

注目のﾁｪﾙｼｰ対ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞは、ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞが先制するも引き分け。

ﾊﾙｼﾃｨは頑張ってますね。

ｽﾊﾟｰｽﾞ未だに白星なし。5試合終わって勝ち点2。

ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ 2-0 ﾐﾄﾞﾙｽﾌﾞﾗ
ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｰﾝ 1-0 ﾌﾗﾑ
ﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ 0-0 ｽﾄｰｸ･ｼﾃｨ
ｳｪｽﾄﾊﾑ 3-1 ﾆｭｰｶｯｽﾙ
ﾎﾞﾙﾄﾝ 1-3 ｱｰｾﾅﾙ

ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞよくて引き分けだと思ってたんでかなり意外でした。

ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙは最後がなかったですね。ｽﾄｰｸｼﾃｨに引き分けはかなり痛いですね。

ｱｰｾﾅﾙは先制されるも3点取り返して圧勝。暫定首位に浮上。


今夜ﾁｪﾙｼｰ対ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ。ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞはｽｹｼﾞｭｰﾙ最悪ですね。ﾃﾘｰは出場可能になったらしいです。この決定にﾌｧｷﾞｰが怒ってました。

確かにヴィラ調子いいですね！
ｱｸﾞﾎﾞﾝﾗﾎｰﾙやｱｼｭﾘｰ･ﾔﾝｸﾞはヤバイっすねヽ(´∇｀)ノ
ｶﾞﾚｽ･ﾊﾞﾘｰはﾁｰﾑ引っ張ってますしね！！
ｵﾆｰﾙ采配これから注目ですね。

リヴァプールの今年にかける思いってのが現れた試合でしたね。カイトは必須ですね。ヴィディッチとテリーが次節の直接対決に出れなくなったのは残念。スパーズは対戦相手に恵まれてないね。今のヴィラは完成度高すぎ…。

ﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ 2-1 ﾏﾝﾁｪｽﾀｰ･U
ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｰﾝ 0-4 ｱｰｾﾅﾙ
ﾌﾗﾑ 2-1 ﾎﾞﾙﾄﾝ
ﾆｭｰｶｯｽﾙ 1-2 ﾊﾙ･ｼﾃｨ
ﾎﾟｰﾂﾏｽ 2-1 ﾐﾄﾞﾙｽﾌﾞﾗ
WBA 3-2 ｳｪｽﾄﾊﾑ
ｳｨｶﾞﾝ 1-1 ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ
ﾏﾝﾁｪｽﾀｰ･C 1-3 ﾁｪﾙｼｰ

ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞはあんな試合を続ければ次節のﾁｪﾙｼｰ戦が危ない気がします。ﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ今年はなんかやってくれそうな気がしました。笑

ｱｰｾﾅﾙはｱﾃﾞﾊﾞのﾊｯﾄもあり快勝。たまに見せるｳｫﾙｺｯﾄの突破はやっぱりすごかったです。

ﾁｪﾙｼｰ戦は前半しか見ていませんが、ﾛﾋﾞｰﾆｮが先制のFKを決めてましたがそこからはずっとﾁｪﾙｼｰのﾍﾟｰｽでした。

今日はﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙ対ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞもあるんですがやっぱりﾁｪﾙｼｰ対ｼﾃｨの方が楽しみですよね。ﾛﾋﾞｰﾆｮも楽しみですが、両ﾁｰﾑ油屋なんで場外でもおもしろいなにかが起こらないか期待してしまいます。

あとはﾍﾞﾝｹﾞﾙが使わないかもって発言してましたがﾊｯﾄのｳｫﾙｺｯﾄが楽しみです。

ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ、ﾄｰﾚｽがﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ戦出場微妙らしいです。ﾍﾞﾙﾊﾞﾄﾌ対ｷｰﾝの元ｽﾊﾟｰｽﾞ対決にも少し期待してます。

シティーvsチェルシー
楽しみですね。
ロビーニョの動きはどうか？
監督は使うと明言したそうです。

ファウラーがブラックバーンと契約！？
試合に出場したら給料を支払うという特殊な契約だそうです。

あげ

ﾊﾞｰﾄﾝへの処分がやっと決まりましたね。12試合の出場停止。6試合の執行猶予付きらしいです…。甘いような気がするんですが、それ以前に決定が遅すぎの気もします。大丈夫なんですかね…。

ハマーズのカービシュリーとマグパイズのキーガンが監督辞任。ともにオーナーの独断で行われた選手放出が問題。ハマーズは監督の希望に反してＤＦ陣を大量放出し、挙句の果てにはチームの顔であったリオの弟アントンまで放出。そして獲得したのはベーラミのみ…
マグパイズはオーナーの都合で金縮しようとしていたが、キーガンの要望でスペインから多くの戦力を補強。しかし、オーナーは独断で若手有望株のミルナーを売却。
ともにいい監督で、カービシュリーは生え抜きの若手中心に地道にチームをそだて、キーガンは豊富な戦力をうまくまとめていて、チームの明るい将来がみえていただけに残念。