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大変お待たせしましたm(__)m
東京に出張するあなたへ贈る、一都三県塩(ダレ)ラーメンへたれズセレクションを発表します！

塩ラーメンですが、
Ａ、純粋な塩専門店
Ｂ、塩ダレと醤油ダレを扱う非専門なれど、スープの実力が高い故に、並みの専門店以上に塩ラーメンが優れているお店
Ｃ、塩ラーメンを特別に名乗ってはいないが、塩ラーメンっぽいラーメンの中で是非とも紹介したいお店

以上の３つにタイプを分類し、東京駅、横浜駅、千葉駅、大宮駅からのアクセスなどにも簡単にではありますが、ついでにご紹介していきたいと思います。


�@天神下大喜(文京区湯島)くり師匠も最近行かれたみたいですが、東京でも屈指のラーメン屋さん。スープと共に寝起きすることに象徴されるように、ひたすら真面目なラーメン。スープもその他のバランスもとても良く、外国の友達が来たら、『ラーメン代表です！』と紹介することでしょう。やはりオススメはとりそば(塩)です。
東京駅から山手線で上野まで約１０分。上野駅から春日通りを西へ約１０分。タイプＢ。

�Aインディアン(大田区蓮沼)
誰にでも支持される極上のカレーライスを口に含みつつ、コンソメのような珠玉ラーメンスープを流し込んだ瞬間、観音様がそのお姿を垣間見せてくださいます。古いタイプのチャーシューも絶品。ただしラーメン自体は非常に薄味かつ難解との声も。
東京駅から京浜東北線で蒲田まで３０分、蒲田から京急線で２分。蓮沼駅のすぐ隣。タイプはＣです。

�B千ひろ(ちひろ調布市)
鯛骨ラーメンがセンセーショナル。女将さんのセンスが光る！麺はスープとの相性重視の細縮れ。鯛骨ラーメンは９５０円とやや高価です。
東京駅から中央線で新宿まで２０分。新宿から京王線で約２０分。タイプＢとＣ。

(出張までのリミットが間に合えば、また明日続きを書きたいと思います。)