友川かずきﾌｧﾝのｽﾚ

毒島ゆりこが終わってからポケモンgoに夢中になっていて友川かずきはYouTubeでしか見なくなった。ほとんど新情報も見ていない。一応不定期更新が旗印なのだが…

【友川カズキ】秋田出身のフォークシンガー。そのいい加減な生き様はマスコミからも無かった事にされていた時代もある。友川さんは昭和25年生まれ。今年誕生日を過ぎれば68歳。多分50年近く歌手を続けている。継続は力だとか。社会的にも一目置かれている。自分は62歳。ファン歴43年目。
往年のアイドルや演歌歌手のコンサートライブは相応の年代のファンが多数集まると言われている。面白い事に友川さんのコンサートは若い人ばかり。前田敦子と組んでも不思議と違和感なさすぎ。最新のドラマ？映画？では頑固な親父の役？悪役にもなれず一目置いた配役に歳を感じる。

友川カズキはYouTubeで聴く事が多い。もちろんCD やレコード、オリジナル生録のカセットやビデオテープも沢山有るのだが、結局めんどくさくてゆーｔｙ−ぶで聞いている。
友川の魅力は独特の歌詞とメロディー、彼の声質とキャラクター。男でも夢中になるのだから女なんかイチコロだろうか？友川さんは離婚したり女性問題で訴訟されたりしているようにも見える。あれは友川さん一流の冗句なのか？誰も問題にはしないし冷ややかな笑いで包まれる。でも友川さんのコンサートの冷ややかな笑いは冷たくない。実感が無いから。武佐ぶるように、切り売りするプライバシーが歌となっている。そう言うものだしそれだけのものだ。友川カズキは知名度も無いから何をしても話題にもならない。テレビやCM で稼いでいないから誰も叩かないし、友川カズキのプライバシーを文春の記事に載せても売り上げは伸びない。反対に友川カズキを載せたら、こんなの記事にしなくちゃ成り立たないほどネタが尽きた。文春も落ち目になった、と笑われるのが関の山だろうか、小室哲哉の不倫引退報道にホリエモンがベッキーもそうだけど誰も得しない文春の報道に否定的な見解を述べたとか。結局文春は売上だけが全て、出版不況の中で文春にとって有名人のスキャンダルは生命線。誰にも相手にされなくなるまで続けるしか無いのだろう。せいぜい見付からないようにそれが有名税なのだから。友川カズキの歌を聴くと心地良い。これは生理的なもの。好き嫌いの問題だから良くも悪くも仕方がない。

NHK すっぴんにラジオ出演していた。YouTubeに音声が上がっている。感動した。