1 一樹2020

不思議なオーディオの世界

(ANE-LX2J/cc9)
2 一樹2020
良い音って何か?高価な物ほど無駄なものにコストがかかっている。アンプだってフロントパネルが安物はプラスチック。高価になれば肉厚のアルミ板よアルミ無垢のツマミになったりする。見た目は大事なのだと思う。電源だって無駄に豪華になる。数百円、数千円の中華デジタルアンプでも間に合うけれども、やっぱり違う気がする。結局どこで妥協するか?なのだと思う。
(ANE-LX2J/cc9)
3 一樹2022
オーディオは結局、気持ちよく音楽が聞ければそれで良い。そんな気がする。オカルトかも知れないが、やっぱりアルニコ磁石を使ったスピーカーには、何故か惹きつけられるものがある。アルニコ磁石を使ってないヤマハセンモニが人気なのはペリリウム振動板のスコーカー・ツィーターを採用した密閉型・それから放送局のモニタースピーカーに、採用されたという触込み、オカルトだろうか?結局オカルトでも一面が卓越して優れていれば他の面は気にならない物だ。JBLやBOSE海外製品で知名度が高い。それ以外に、日本製を、超える部分はあんまり無い気がする。でも高く評価されるのはオカルトだろうか?よくわからない。けれどもオーディオは好きだし楽しいものなのは否定しない。
(CPH2199/cc9)