仮想通貨・ビットコインの、噂

最近仮想通貨に興味を持った・YouTuber青汁王子・三崎優太や与沢翼の影響は大きい。とは言っても極貧の我々は仮想通貨でお金持ちになれるとは思えないが普通預金の金利が年利0.001％・百万円を一年間預けても利息は十円・そこから20％課税されるらしい。そんな時代だからこそ、遊びの範囲で仮想通貨をやってみるのも良いかも知れない。パチンコでは一日に7万円程度は普通に摩ってしまう。ならば7万円程度でそれなりに長く遊べるなら仮想通貨有りなんじゃないかなあ?って思っている。

仮想通貨・ビットコイン・イーサリアンを始め多くの暗号資産がここ一週間で４割程度暴落した。株も、安いらしい。主な要因はソビエトの、戦争・それからアメリカの、利上げ・ドル連動仮想通貨の、失敗など。と言われている・結局は時間がたたないと誰にも分からない!

投資って基本的には買うのが難しい・けれども売るのはもっと難しい。底値で買えれば理想だが下がり始めで買うと、地獄を見る。少しずつ買い続けるのが理想的だけど、慌てて損切りするのは避けたい。上がり下がりが激しくて、楽しめれば良いが不安になる。上がったときには利益確定するタイミングが難しい・元は取りたい、損切りは避けたい。税金が心配なほど値上がりしてみたいものだ。けれども、税金は払いたくない。売却時の原価を引いた利益を年間20万円以下に押さえて残りは含み益として売却せずそのままにしておくのが良いらしい・どんなに儲けても、万が一売却益が出たなら、少なくとも税金分は免れないので残しておかないと大変だ。それから仮想通貨の収益は雑所得に、なるので、宿命として損失は補填されないし、もちろん他の所得の経費に充てることは出来無い。株式投資のような様々な優遇税制は無い。肝に命じておくべきだろう。その代わり株式では有り得ない極端な値動きが有り、その点が仮想通貨投資の魅力・醍醐味であり恐ろしい所でもある・とにかく➡遊びの領域を超えないで楽しみたいものだ。

Bitcoinを始め仮想通貨【暗号資産】の暴落の要因・アメリカの利上げ・ドル高・円安・ソ連とウクライナの戦争・ここ数年コロナ問題で多くの補填金が出されたり、コロナ関係の自粛による余剰資金が株や仮想通貨のバブルを招いた。とも考えられている。2020年には100万円位だったBitcoinは21年には700万円を超えた22年には一瞬だが250万円を下回った。これから先、百万円を目指して、少しずつ下がり続けるのか?250・200・150・100辺の何処かに底が有るのか?誰にも分からない。もしかしたら50・25・10・5・3・1万円・5000・2500・1000・500・250・100・50・25・1円と無限に価値を失い最後は消滅する？可能性も無いとは言えない。一方でBitcoinは一千万円・一億円まで値上がりするとまで言われいる。結局、上も下も誰にも予想は出来無い。仮想通貨とはそういうものだから。

半減期を目前に控えてビットコインは一千万円を記録した。当面は900〜1100万円の間のボックス相場を繰り返すのだろう。因みに半減期は4/20頃だと予想されている。それから半減期のあとの１年半後に２０２５/１１頃に最高値を記録すると考えられている。そうして２０２６年は暴落の年となるだろう。そうして2027年には次の半減期が訪れて、さらなる最高値が試されるだろう。