友光賢二郎 死去

友光賢二郎が某スーパーマーケットで｢90歳を越えた老婆が30人ほどで20代の若い男を追いかけ回し性欲の餌にする｣AVのブルーレイディスクをシーズン7まで買うという爆買いをしたところ、町内会が企画した福引き券を5枚もらい、さっそく福引きのガラガラを回したが四回連続で参加賞の｢町内会長の体液の入った小瓶｣を当て、ダメもとで最後に回したところ、見事に42等の｢町内会長の三軒隣に住んでる向河原安次さん(53歳)を一週間召し使いに出来る権利｣を当て、後日向河原安次さんをこきつかうために家に呼び出し、あれこれやらせたところ激しい怒りを買い、マイナスドライバーで勢いのままに体に数えきれないほどの穴を開けられ殺害されたそうです。
警察の事情聴取によると｢駅前でフンドシ一丁でフォークダンスをやらされたり、自身の陰毛の数を数えさせたり、自身の排泄物の重さを測らせたり、ファミコンソフト 魔界村を完全にクリアするまでに睡眠を摂るのを許されなかったり無理難題を押し付けられた｣と語っており、警察側も殺意が芽生えるのは正常な人間として当然であるとして、その日のうちに釈放されたそうです。