友光賢二郎 絶命

友光賢二郎の体が爆散して見るも無惨な死骸と化したそうです。どうやら死亡する寸前まで母親の下着を身に付けていたようで、母親の部屋にあるスタンドミラーで様々なセクシー(!?)ポーズをとって浸っていた様子が、母親の設置した監視カメラの映像に鮮明に映っていたようです。
そもそもなぜ爆発したのかというと、賢二郎の母親が下着を着用すると、下着に埋め込まれていた0.21mmの超小型爆弾が作動して一分後に爆発するという恐ろしい仕掛けを施していたと母親は語っており、なぜこういうことをしたのかと半年ほど前から自分の部屋のタンスの中の着てもいないはずの下着に謎の体液が付いており、畳み方もひどく雑になっているという奇妙なことが頻繁にあり、犯人に復讐する目的だったのだという
警察は監視カメラで犯人が特定できるのでわざわざ爆弾を使う必要がなかったのではないかと訊くと
｢女の下着を身に付けるオスなどヒトにあらず。死ぬべきであるッ！たとえそれが家族であろうとも、なんのへだたりもありはせんわっ！｣と熱く語り、加害者である母親は逮捕されることもなく、それどころか爆発によって傷んだ家の修繕は税金で賄われたそうです。

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