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22 (謎゚ё゚)
イボ婆《ババアになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって。ちょっとびっくりしてる。イボに。
いろいろ冷静な部分もあるけど、止められなくなるくらい想えるって素敵なことだね。
ヨシヨシ(註釈:阿保よしおのこと。阿保の朝鮮『(プ・ヨシヨシ)』にちなんだ愛称)に出会えて、本当によかった。》
よしお《俺もおもった。イボ関係ないなーって。》
イボ婆《ヨシヨシに会いたいよ。イボ、大事だけどそれ飛び出してる。》
よしお《るぅちゃん〜》
イボ婆《ヨシヨシ》
イボ婆《会いたいよ》
よしお《とても》
イボ婆《イボのそばにいてね。》
イボ婆《イボ、、金髪ってとっても大きなことでババアの分岐点だったこともあるー だから、カラコンするとか厚化粧は、もうありありと思ってたのね
でもさー、ヨシヨシに伝えられなかったイボと、やっぱり大イボと、私の一方的やけど子宮を合わせて感じるイボ感が今までとはまったく違うの。》
イボ婆《私はそんなにキチガイじゃなくて、、引きこもりの生活を続けながら、ヨシヨシを想い続けること、
ヨシヨシにお股すべて行ってる中、笑い笑い引きこことが、やっぱり好きです。
(中略)今イボにでも、カラコン着けてヨシヨシの元へ行きたいです。
だけど、私ももうババア、、いろんな妄想があるし、私だけの厚化粧でヨシヨシに迷惑はかけられません。
今イボには難しいかもしれないけど、私も少しキチガイになって、ちょっとずつ、男性恐怖症を歩めるようにします。こんなイボちでは絶対に子宮は戻らない。》