1 無名さん

続き

つまりだ
隈部被告が報じた内容は、『公共の利害に関わる事実』にあたり、それを『一宗教団
体内部における単なる私的な出来事である』ということはできない」と、明快に言い切
っています。
つまり、池田センセイのように、社会的に大きな影響力のある「大公人」は、もし、
一私人であるなら、秘匿しなければならないプライバシーであっても、「公共の利害に
関わる事実」にあたるため、「刑法第230条の2」にあるように、「(名誉毀損の行
為が)公共の利害に関わる事実について行われたものであり、かつ、その目的がもっぱ
ら公益を図るためであると認められたときには、その事実が真実であると証明されたな
らば、罰しない」という、名誉毀損罪の適用が除外されるのです。
最高裁で事実を認めたから差し戻したのである。
上記の通りであるからして、有罪だからと言って、乱脈の事実は消えないのである。
27 狙いは「選挙」
この二人は、昭和44年の総選挙で、東京1区、3区で初当選。当時、女性議員は珍しく、当選したのは、全国で8人だけだった。それだけに公明の躍進を快く思わない勢力は激しく反発した。隈部もその一人であったので、二人の女性候補を狙ってデマを仕掛けた。しかし根底には、「大発展する学会への妬ねた み」がある
28 狙いは「選挙」
池田名誉会長は当時、世界を結ぶ民間外交を本格的に開始。昭和49年3月から翌年5月までに、中国を3度、ソ連を2度、米国を2度訪れた。周恩来総理やコスイギン首相、キッシンジャー大統領補佐官らと会見し、米中ソの関係を緩和させる民間外交を展開した。
29 狙いは「選挙」
これは今なお世界の識者が称賛する歴史的事実である。また、学会が文明史的意義から共産党と「創共協定」を結んだのも、この時期であった。デマの根底には、こうした行動への異常な嫉妬の反発があったのである。
30 謀略に根ざすデマ 有罪判決確定
裁判の判決文にも、明確にある。
「被告人(=隈部)は、昭和50年8月ころ、当時表面化した創価学会と日本共産党との間のいわゆる創共協定に対し、教義上の立場から疑問をつのらせ『月刊ペン』誌に創価学会批判記事の掲載を企画」と認定。
31 訴権の乱用
裁判の判決では狂言夫婦がデッチあげた“事件なるもの”に対して、一つひとつ徹底して検証した。
そのうえで「事実的根拠を欠く」「極めて不自然かつ不合理」「およそあり得ない」「極めて不合理であり、納得させられるところはなく、およそ信用性に乏しい」等々、すべてをバッサリと切り捨てた。裁判所が“完全に事実無根である”と認定したんだ。
32 無名さん
ここ誰も見てねーよ

ひとりでやってれ
33 無名さん
>>32
あんたが見てるじゃん(爆)
34 無名さん
誰も読んでねーし
35 無名さん
僕は読んでますよ。
36 無名さん
池田大作はヘンタイです
まで読んだ