1 無名さん

創価の謗法を糺す

詮スル所吾カ一門ニ於テハ本義ノ如ク一人之ヲ書写シ奉ル歟云々」(日蓮宗宗学全書二巻四一八頁)
tp://www3.ezbbs.net/cgi/bbsi?id=seigi3&dd=24
これの回答と金比羅寄付についての回答が無いけどギブアップか?
65 無名さん
何じゃぁ〜時間が有ったのに新たな根拠提示されてまへんがなぁ〜
同じことの繰り返しけ。

揚げ句の果ては>>63かよ。
お前の妄想はええていうとるがな。
これこそソースものやの。
何処に許可した証があるねん。
書写した本尊の裏かぁ〜
何処にもあらへんでぇ〜
提示してみぃ〜(爆)

堀日戸亨が『原始の時代未だ本尊転写の制定あらず 各門の老僧各自ら之を写す 興門此の風あらず華仙秀等皆之を写す』(研教6-381)
これが日蓮門下の常識(爆)

66 無名さん
>>64
「一門ニ於テハ本義ノ如ク一人之ヲ書写シ奉ル歟云々」
お前が学術的どころか通解もでけへんのにアホか
67 無名さん
>>63
どんな許可か教えてくれ〜(爆)
68 無名さん
金比羅寄付はどうした?五老僧がソウミョウすら知らない者が書写した事も戒めてるんですね。
日仙書写について日興上人は戒めてない。
讃岐での弘通を任せているんだからね。
御本尊七箇相承は「日文字の口伝・産湯の口決・本尊七箇の伝は別紙の如し」ともあるように日興上人の時代に存在していた。
一瓶の法水を日興に御付属あり、日興も寂を示し玉ひ次第に譲りて当時末代の法主の処に帰り集まる処の法華経なれば法頭なり。
「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
書は言を尽さず言は心を尽さず事事見参の時を期せん『太田入道殿御返事』
此の経は相伝に有らざれば知り難し『一代聖教大意』
本尊書写に関する相伝は『御本尊七箇相承』だけではない。
とあるように御本尊に関する権限は法主にあるんですね。
69 無名さん
通解出来ないで当該御文を引用出来るか?
アホちゃうか?
御本尊の権限は法主にあるんじゃ。常識だろ。
そうか… 法主不在で御本尊コピーしてる創価に常識通じないか(爆)
70 無名さん
>>68
笑わしよるな〜
>>>1583-68にお前なんて記載しとるねん。
五老僧門下て書いとるよなぁ
よって日興門下は戒めてないってことやな。
お前自分で言うとるで。

ほんで、「相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
アホくさぁ〜「御本尊七箇相承」座主伝法の書やねぇ〜開示されてまっせぇ〜

任したら書写してもええでっか?
ほな、任した証は何?
それと任されたことが他の門下がわかる術は?
回答せぇよ(爆)


讃岐での弘通を任せているんだからね。
71 無名さん
>>69
だから、辻褄が合わんのよ。
わからんかったら引用するな。と言う例やね
72 無名さん
アホちゃうか?付弟の質問と金比羅寄付の質問から回避してるぜ。
だから違う御書で説明してやったんだ。
創価みたいに法主の許可なく勝手に書写しろと書いてあるのか?
開示してたら意味変わるんか?ハチャメチャだぞ。讃岐本門寺知らんみたいだね。知ってたら任した証とか言わないぞ。
五老僧を戒めてるから法に合わなきゃ戒めるんだろ。本当にアホだな。
73 無名さん
此の経は相伝に有らざれば知り難し『一代聖教大意』

此れは上行菩薩が釈尊より寿量品の「汝服すべし」の薬(お題目)を神力品において相伝された事を言ってるのであって、大石寺の本尊書写権限云々とは関係ないよ
74 無名さん
本尊書写は目師、華師、仙師もやってるから、当時は本尊書写権限云々より、お題目流布を重点にやってたんじゃないかな?