1 無名さん

友光賢二郎死亡のお知らせ

満員電車に乗車していたところ、車内でもみくちゃにされているうちに体の部位が分解されていき、終着駅に着いた頃には地面に友光の肉や骨、臓器などが散乱していたようです。