1 無名さん

顕正会19区婦人部集合

浅井先生のチンコみんなで舐めましょう!
92 無名さん
(戸田城聖全集 第二巻)
すばらしい大御本尊が、七百年の昔から日本に厳存し、
今日では泰安殿(現在では奉安堂)に
御安置されているのです。
これに対しては、なにものも絶対疑ってはあいなりません。
いま、安永弁哲が、偽作論のなかで、
第九代の日有上人様が板漫荼羅を偽作したといっている。
これが他宗の間違った議論なのです。
(中略)まったくのうそです。弘安二年の御本尊様は、弘安二年の御本尊様です。
これは拝んでみれば功徳があるのでわかるではないですか。折伏教典より
☆「弘安二年十月十二日にあらわされた一閻浮提総与の大御本尊(本門戒壇の大御本尊)に対して題目を唱えるのが大聖人の教えである。(略)
大聖人の正しい教えを聞きたければ、大聖人より日興上人に御付嘱があって以来、富士大石寺に七百年間、連綿として血脈相承されている日蓮正宗についてのみ、日蓮宗を正しく知ることができるのである。大聖人の御書の上からも、哲理に照らしてみても、また現証の上からも正邪の区別は判然としている。
看板のみ無断借用しているニセ日蓮宗と称するものは、大聖人にそむいているゆえに、たとえ小利益があったとしても、その後かならず大罰が出、ついには生命を弱らせたり、一家離散したりして不幸におちいるのである。」
(戸田城聖発刊 折伏教典)
93 無名さん
われわれは、日蓮正宗の兵隊である。(4-25)
弟子檀那と申しまして、御僧侶方が将校でありますれば、われわれは兵隊であります。(4-238)
なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊を拝まなくては、本物の信心にはなれない。こんなあり
がたい御本尊様を、わずかな御開扉御供養で拝むことのできるのは、当本山であればこそであり、まことにもったいないことである。今後も、出来るだけ多くの会員を登山させるよう、計画を立てたいと思って
いる。(3-490)わたくしの精神をいいますと、会に金があると争いが起こり、それをものにしようとする空気が流れる。学会は、初代会長牧口先生の意志を堅持して、貧乏でいきたいと思うが、どうか?(中略)ちかごろ、この金を集めることがはやってきた。これは、今後、絶対に中止する。(戸田城聖「講演集・上」306)わたくしのいうことを忘れずにいてほしいのは、信心を基調にして、折伏すること、お寺を大事にすることと、御本山へ尽くすことはあたりまえの事なんだからね。それが自慢のようになっては、もう信者としては資格がない。いいか、もう一度いうよ。折伏することと、お寺へ尽くすことと、御本山への御奉公は、あたりまえのことなんですよ。それをしたからって、なにもエライのじゃないんだよ。(戸田城聖「講演集・上」384)
94 無名さん
顕正会スレですので学会話はやめて
95 無名さん
板橋はまた負けたか…
96 板橋男子部
わざわざご苦労。
その本持ってるけど、だから
97 無名さん
持ってるだけ?
98 板橋男子部
困ったもんだな。
かわいそうになってきたよ(大爆笑)本当にご苦労さん。引用された指導はたしかに当時の学会指導だ。ただし条件付きなんだよアホところどころだけ学会指導持ち出したところで戸田先生が何をおっしゃりたかったかてめーにわかるのか
99 無名さん
>>98
>何がおっしゃりたかったのか解説よろしく
出来たらでいいけど…
100 板橋男子部
聖教新聞とります