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1 詠った詩...

君がいない...

ざわめく街の..寝しずまった頃に 冷たい部屋に戻った...灯りをつけた 君がいないことに..もう一度気付いた。疲れた足を引きずる階段の音で..君が目を覚まさないように 忍び足で歩いた..ドアをあけて..君の寝顔のぞき..軽く「KISS」することも..もうない.. 君がいない夜は 一人きりじゃ眠れないから..ざわめく街の灯り程でいいから ぬくもりを..僕におくれよ
19 無名さん
つないだ手が離れたとき風の冷たさはこんなにも切ないモノだと知った。ほんのささいなコトが、何よりも大切だったんだね。進むことも戻ることも出来なくて、今は一人ぼっち。立ちすくんでるよ。君の手はもうそこにはないのに‥。
20
あーーー私あの人にめちゃめちゃ惚れてるんじゃん。そう感じた瞬間から気持ちがぽかぽかして彼を想うだけでドキドキして自分の体がどうかしちゃったんじゃないかっていうくらい正直で素直な自分。いつも彼の前ではテンパってた自分。思い切って好きって言ったけどごめんて。。でもそんな自分忘れずにいこう。輝ける自分でいよう!
21 無名さん
こんなに深い傷負わされたのに
まだあなたを好きな自分がいる。
優しくしないで、その手で触らないで、気持ちを揺らさないで・・・。
私は、ケジメつけたいの。
もう、会いたくないの・・・。
声も聞きたくないの・・・。

愛情ももうないのに、あなたはなんでケジメつけないの?

気になるなんて言わないで・・・。
これ以上好きにさせないで・・・。

あなたの優しさ、残酷すぎる。
このままじゃ、あなたから旅立てないよ・・・。
22 初菜
もぅ さよならだね もぅ君を忘れよう 新しい道あるけたなら きっと笑えるのに 今はまだ笑えない 沢山裏切ったね でも最後には裏切られて ごめんね あなたをこんな人間にさせたのはあたしのせい もう戻らないよ。結婚する事にしたよ 前を向いて永遠の愛を誓うよ 本当はあなたにはめてほしかった指輪…私は逃げて生きていきます スキなのはずっとあなただよ ありがとう いつか子供ができたらあなたの名前をつけたいな 本当に今でも愛してる だいちゃんごめんね あなたには愛はないけど幸せにするよ 私をはなさないでね 健一…さようなら
23 無名さん
失った貴方の気持ち。貴方の温もりも優しさも全て覚えてる。ねぇ覚えてる?突然の雨の日。貴方は私に自分が来ていたシャツをかけてくれた事。それだけでも愛されてた事。今になって気付いたよ。ごめんね。愛されてたあの頃に戻りたいけど、貴方には幸せにしてあげなきゃいけない彼女がいる。他の人を愛してもいい。でもせめて私が生まれた日ぐらいは私を思い出して…
24 ぁぃか
どぉして今ぁなたゎここにぃなぃの??どぉして2人愛し合ったまま離れなきゃならなかったの?? ぁの頃からずっとぁなたを愛したままで ぁなたぢゃなきゃダメで 他の誰かぢゃこんな気持ち補ぇなくて ぁたしゎ心も体もぁなたしか求められなくなって それでも今ぁたしゎぁなたの見据ぇる先にゎぃなぃの。。
25 唯我独尊
天から貰ったこの命
咲いて散るのが
我人生
たとえこの花散ろうとも
一生一度の青春を
地獄で咲かして天で散る
自分で選んだ道だから
命尽きても悔いは無し
我等華麗なる暴走天使成
26 無名さん
あなたと今は友達になったね。信じらんないよね、私大好きなのにフッちゃった。泣きすぎて話になんなかったね。ツラかったの…あなたとの過去の最悪な思い出あなたといたら思いだしちゃうの…。まだガキだね私。大人になってあの思い出忘れられてたら結婚って約束して別れたね。
今は私だけあなたじゃないね。当たり前よね…。うちにはあなたがゲーセンでとったプーさんが沢山いるよ。写真たてに幸せそぅな二人がいるよ…あなたが貸してくれたCD置きっぱなしだよ…ねぇ取りに来て…?私にしか見せない最高の笑顔見せて…逢いたい…。フッといてね…自己中でゴメンネ
27 無名さん