永遠のサヨナラ

私は７年間付き合った彼と別れました。 婚約指輪をもらった矢先でした。 長く付き合いすぎて、好きなのかわからなくなったみたいです。 一時は精神的におかしくなってしまいました。 私は男の人の気持ちがわかりません。 もう人を信じられない。 みなさん、意見下さい。

私も二年程前に三年付き合ってた彼氏に別れを言われました。今までゎ別れるとかなっても､なんとかャリ直してきたんですが元彼の決意ゎ固くてョリ戻すことゎ無かったです。本当に大好きで結婚したぃと思う程だったので苦しくて死のうとまで思いました。元彼ゎ私と別れた後､県外に就職が決まってぃてもぅ二度と会う事もなぃんだ。って思うと眠れなぃ日々が続きました。夜一人になると苦しくて胸が締め付けられる思いでした。でも積極的に友達と遊んだり男の人と遊んだりしてるぅちに､だんだん気が楽になってぃきました。元彼の事ずっと忘れられなかったけど今でゎ､ぃぃ思い出です。今失恋しちゃった人ゎ本当辛いと思う。でも一回落ちるとこまで落ちたらはい上がるしかなぃから絶対に時間が解決してくれるょ。だから今を一生懸命生きて頑張ってください。

やっぱり、ﾒｰﾙが来ると期待してしまいます。
期待しては、いけないとわかっているのですが…。 気付いたら彼からのﾒｰﾙを毎日待ってしまってる自分がいます。 こん状態になってしまうなら、ﾒｰﾙは入れては欲しくなかった。 やっと、前を向いて行こうと考え、少しずつ回復してきたのに…。 前と同じ不安定な心に戻されてしまいました。 次の恋をしようと思っても彼と比べてばかり。 彼の事が好きだと実感するだけです。 いつになったら私は、変われるのでしょうか？

私も別れてもうすぐ一年になるけど、合コンにいってみたり、紹介してもらったりしてるけど、やっぱり比べてしまって、「あの人ならこんな時こうだったなぁ‥やっぱすごいなぁ」とかどんどん悪循環から抜け出せなくなって、異性に好きっていう感情がわかなくなってしまいました。
最初は彼を見返してやりたいってばっかり思ってたけど、こんなんじゃいつまでたっても私の負けです。
だから今は自分を磨いています☆彼を越えてくれる人を見つけた時に恥ずかしい自分じゃないように(^∇^)

読んでると切なくなります。あたしもいつかそんな日がくるのかなと思いました。後悔しないように頑張ってください。

私もおかしくなって自分から籍入れる一週間前に別れました。どうしても彼を信用できない、幸せだと感じる日がなく辛いのです　今だって彼は私を愛してるだとかあの家で待ってるとか言ってますがそう言いながらほかの女と寝て遊びながらの事だと思うのです。それを知りたくもない確かめる勇気もない行けば女いるのじゃないかと恐いんです　復縁を期待しながら無理な自分がいます　これ以上お互いどんなに好きでもわだかまりが残り付き合うのは無理な事もよくわかっていますでも愛して仕方なく仕方ないのに好きだけでは一緒になれないという事を思い知らされました、

39→それはただの自己中以外なんでもない。信用できない？そんなんゆってたら誰とも付き合えないって。文読んでたら、自分が歩みよらないだけじゃんって感じ。確信もないのに相手が遊んでるって決め付けて、自分の妄想の中で悲劇のﾋﾛｲﾝ気分じゃん？調べる勇気もないとか信用できないとか言って自分から別れて、今も復縁に期待とか意味わかんない。じゃあ、39ｻﾝの妄想に振り回されてフラれた彼はどーなるの？彼の方がよっぽどかわいそうだよ。もっと自分を見なおすべき。

久しぶりに書き込みます。ここにいたみなさんは今、幸せになっていますか？ 私は未だ立ち止まっています。 あんな形でふった私にメールを入れてくる彼。私には彼の気持ちがわかりません。

私もたまに彼からメールが来ます。でも返事を返しても質問の途中でメールが来なくなったり。電話をしてもシカトだったのに、誕生日にメールくれたり、もう一生連絡来ることはないと思ってたのに、元気にしてる？とかメールくれるんですけど、ほんとに何を考えてるのかわかりません。
まだ好きだから新しい彼女の事は怖くて聞けないし、メールくれると期待しちゃいけないってわかってても期待してしまいます。
私もまだ彼以上に好きになれる人に出会ってなくて、前に進めてません(:_;)
ほんとにこの先どうなってしまうのかなぁ‥

男が書いていいものなのかは分からんが、とりあえず…いきなり「永遠にサヨナラ」とメールがきたんだが…。どうすればいいのだろうか？物理的な問題で行けないし、ここでメールで問い詰めれば何かが余計崩れる気がする。しかし、何か、何か言って欲しい。罵倒するようなメールでも良い。吹っ切れる何かが欲しい。本当に…なんてメールすれば吹っ切れるのだろうか？どうすればいいのだろう。考えすぎて、考えすぎてだんだん変になってきて大切なことに手を付けられない。