1 まさ

ありがとう

ありがとう…
日曜日にふられました… 結婚式の二次会で出会ってから彼氏がいることは知っていました。
あなたにも彼氏にも迷惑がかかる、好きになってはいけない、どうにかして自分の気持ちにプレーキをかけなければいけないと思ってました…
でも、やっぱり好きになってしまった…
今回が最後の恋愛にしてもよかった…どうにかして彼女にしたかった…
これからずーっとあなたを守っていく自信があった。初めて気持ちを伝えたとき『会ってからまだ短いからもう少し時間をちょうだい』と言われた。
言われたときは悩んだよ。都合のイイ男みたいな感じだし自分のプライドもあった…でも少しの希望にかけたかった。
それからごはんもいったし遊びにも行ったし俺は隣にいるだけですごく幸せだった。できるかぎりのことは全てしてあげたかった。
それから二ヵ月いつものようにご飯に行ったとき、
『気持ちが決まったから言うね』の一言。俺は逃げたかったよ。もしもの事があって今日で会うのが最後になるなら、このままズルズルいったほうがいいなんてバカな考えもあった。
彼女の答えは『一緒にいたときも彼氏への罪悪感の方が大きかった…』
ダメだとは少し気が付いていたけどやっぱり事実をまのあたりにすると心臓をズタズタにされたかのような衝撃だった…
受け入れるしかないね。彼女なりに一生懸命の回答をしてくれたのだから… 俺は正直な気持ちは悔しかった！！
まだふられて２日…見返してやろうなんて気持ちは起こらない。これから先、彼女を越える人はあらわれるだろうか。いまでも彼女が死ぬほど好き。俺には必要な人だから… 町を歩いていても悲しみがおさまらない。勝手にこれだけの人と町ですれ違っていれば、一人くらいは俺と同じようにふられて悲しんでいる人がいるんだろぉーなーって思って自分をなぐさめてる… あー気持ちを全部書いた！今日も仕事は涙を流さずにいつもの顔でがんばらなきゃ！

52 無名さん

世界って平和と愛になんか満ちてないよ。

53 アヌシュ2、3、4、5、6、7世

まだきみたちは気付いていないだけなんだよ