1 がってん

ほとんど不能に

掲示板で逢うことになったウケさんと逢い、エッチをした。ホテルの部屋に全裸で目隠し待機間でしてくれる受けさんの行為に応えようとエッチを始めた。やはり私も興奮していたので最初はばっちりだったのだが、アナルを責め続ける私に本物が欲しいと要求され、いざ、受けさんのとろとろになったケツマンコにぶち込んでやろうとするが、気持ちは空回りするだけで、半立ちにしかならない。
ローションを塗ったり、自分でシコシコやってみるが、変化なし。
受けさんはそれでも何も言わず、また今度でいいよと言ってくれました
そんな受けさんの優しさがとても痛く、何か応えなければと、受けさんのチンポに貪り付きしゃぶり続けたら、受けさんも遠慮なく口の中で発射してくれたので、全部のんであげました。
終わった後別れてきたのですが、本当は本物のチンポを入れてもらいたかっただろうなぁ、がっかりしただろうなぁと思います。部屋に1人残された受けさんはきっともんもんとした時間を過ごしてるのだろう。熱くなったケツマンコの熱を冷ませずにいることを思うと申し訳ない気持ちで一杯だ。そんなことを考えながらも、部屋に帰ってきてからは勃起した息子がカチカチになっている。今だった満足させられると思うが、その時はもう過ぎ去ってしまったのだ。私はカチカチの己の息子を握りながら、シゴくことは、受けさんの気持ちを考えると今日はやってはならないと決意した。受けさんと別れてから約三時間。まだ私の息子は透明なカウパーを垂れ流しながらカチカチに勃起している。イってはならない!しかし、何時までカチカチでいるのだろうか?と右手で握りながら、息子に問いかけている
(F-04G/d)
2 削除済