彼の欲求。

どこまで、応えるべきか悩んでいます。彼は、普段はすごく優しいのに、エッチのときは、Ｓっぽくて縛ったり、手錠かけて首締めたりするんです。僕が苦しんでるのを見るのが、楽しいみたい。「我慢してたら気持ちよくなるから」なんて言うけど、僕はただ苦しいだけ。マジでしぬんじゃないか、と思うこともあるんです。やったあとは、「ごめんな」なんて謝って抱きしめてくれるけど、これって、やっぱりエッチの相性が悪いってことかな？彼のことは好きなんだけどね。好きな相手の欲求には、やっぱり耐えるべきなんでしょうか？どう、思いますか？

自分が気持ち良くないと感じるプレイを好む相手とは別れましょう。単に獲物的扱いをされているみたいだから。

それってある意味 DVの一種だとおもうな 早くなんとかしないと気付いたときは手遅れなんてことになりかねないよ

初めまして朝です。

思うに、彼氏さん自身の中でトピ主さんに対する罪悪感はあると思います。けれども自身の欲求をコントロール出来ず、またそれが勝ってしまうため、自己中心的な性行為に走ってしまうのでしょう。ですから、トピ主さんが述べてるように、『普段は優しい』のだと思います。

ですからそんな彼氏さんを『どこまで受け入れるべき』か？ではなく、トピ主さん自身が『どこまで（トピ主さんが）受け入れられるか』ではないでしょうか？たとえ答えがNOだとしても、それはそれで正しい答えですから、無理にYESと言う必要はありません。

ちなみに限度を知らないサディストはサディストではありません。限度を知らないサディストは殺人者になります。そういうケースでは、当人の過去に何らかのきっかけ（強い孤独感、孤立など）があると思うので、話しでもしてみてはいかがでしょうか？

いろいろアドバイス、ありがとうございました。彼に、縛ったり締めたりすることに、罪悪感はあるみたい。彼自身も、自分の趣向に悩んでもいるようです。何で、相手を痛めつけるほど勃起してしまうんだろう、と言われたこともありました。それはある意味で、ゲイが「何で男を好きになるんだろう」と、思ったりする気持ちに似ているのかも知れません。彼のことは、大好きです。でも、やっぱり苦しむだけのエッチは苦痛なので、僕を痛めつける以前に、彼を充分満足してもらえるようなエッチを模索したい、と思います。

また朝からです。
参考までに補足しておきます。

サディストになる過程には幼児期の肛門期（自分で排泄する事を覚える期間）が因果しています。締め付けるという事を習う期間で、それが何らかの形で満たされていないと、サディスティクな面がでるみたいです。

ゲイに目覚めるのは、

�@母親に対する強い意識（スパルタ的な恐怖など）が、女性に対する恐怖に繋がってしまうケース
�A単に異性として扱ってほしいというケース

�B父親からの十分な愛情を受けれず男性愛を求めるケース

の三つに分けれます（基本的に精神心理学の側面からですが）。母胎にいる時に浴びるアンドロゲンシャワー（女性体が男性体へ変成する時に必要な分泌物）がうまくかからなかったためという説もありますが・・・。

何はともあれ焦らず無理せず、お付き合いしていって下さいね。ではでは。

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朝さんって精神分析関係の仕事してる？かなり具体的にコメントしてますがそれだけじゃないよ虐待経験ある人が同性愛に走ったりタチの悪い女ストーカーにかなり酷くされて女恐怖症の人や女ばかりの家族に育ってきて女っぽくなってしまったひと様々です！