1 萬田ヒサ子
耳に髪の毛(?_?)
小さい頃から近所のおばさんや床屋さんに聞かされていたんですが男の人は普段髪の毛を短くしているので、耳の裏に伸びてかかってしまうと風邪をひいたり鼻血を出したりする人がいるそうです。だからロン毛にする時は何度か体調を崩しながら伸びていくものだそうです。そうすると、1970年代みたいに長髪が主流だった頃はどうだったのかこの間聞いたら、「そりゃあ、あんた、大変だったわよ。うちのおにいちゃんなんておばちゃんがヘアゴム貸してあげて、[しばっときなさい、耳にかかるから]って言ってたもん。やあねえ、アッハッハッ!!(笑)」だって。なんで?まじで??地方の言い伝えなんでしょうか?
2 こーへー
うちの母もオレが幼い頃、持病の鼻炎の症状が悪化するから髪は耳にかからないようにと、うるさく言ってたよぉ。