新祝(旅さまの部屋)

『６月の雨、ひとりぼっち』お願いします！

誰かさー、ここのスレッド盛り上げて下さらないかしら？
アタシ、最近、ずっとお休みしてたblogを再開し始めて、そっちが忙しいのよ。
ヨロチクね。

『君の視線を背に受けて』
作詞作曲　旅仕度なされませ

君の視線を背に受けて
立ち去らなければならなくて
君の視線を背に受けて さよなら、繰り返し振り向いた、遠ざかる少年
君の視線を背に受けて
昨日を振り切り明日を振り切り涙を振り切って

きたね、さよなら少年
時間の砂は気持ちの数だけ 早く落ちてゆく
君を好きな分だけ
胸の痛みはましてゆく
きたね さよなら少年
別れの痛みが癒えるまで
会えて良かったなんてキレイごとはいらないね

何度も見つめたね

僕の眼差しを背に受けて 君が駆けてゆく
少し振り向いて 君が去ってゆく
僕の眼差しを背に受けて
君が少し笑って 駆けてゆく
君が人込みに消えてゆく
春風にさらさら桜の花びらまるでスローモーションのように散ってゆく 時ははかない一瞬の幻影 昨日も明日もすべて幻 ただそこに今があるだけ そして 僕はここにいる

二人で過ごした時間
夢か真か 愛しい時間

↑素晴らしいわ。自画自賛。

『後ろ指を背に受けて』
編曲　売春宿　

後ろ指を背に受けて
立ち去らなければならなくて
後ろ指を背に受けて さよなら、振り向きざまに、逃げ去る少年
後ろ指を背に受けて
昨日はもう過去、今日を振り切り、善意を振り切って

みたね、背徳行為
米津の砂は汗の数だけ 熱く焼けてゆく
君を疎むことだけ
衝動はましてゆく
みたね、 陵辱行為
残虐な痛みが増えていく
亀甲縛られたなんて、カテーテルはいらないね

何度も登りつめたね

皆のエキスを顔に受けて 君が壊れてゆく
少しうつむいて 君が熔けてゆく
僕のエキスを背に受けて
君は腰を振って ねだり出す
マラが菊穴に消えてゆく
熱風にあおられ菊の花びらまるでいそぎんちゃくのように蠢きだす　苦痛ははかなく一瞬で甘美 昨日も今日もいつも乱交 ただそこに男がいるだけ そして 僕は堕ちてゆく

米津で過ごした時間
夢か真か 愛しい時間

ごめんなさい、下品すぎるかも、だわ。

はっきり言って下品だわ歌詞の中に亀甲縛りとか、乱交なんて歌詞がある歌なんて今までに聞いたことがないんですけどぉ前代未聞だわまぁ、お下品

↑ほほ。お褒め頂き〜。あちき、荒々しく下僕に陵辱されたい願望がございますの。そんなこんなが歌詞にでてしまいましたの･･･すんまそん。

品がないというか安っぽいのよ。わざとでしょ？
下品になる一方手前でセンスのある粋な言葉を選ぶのよ、そこが単なる御下品な使い捨てのインスタント週刊誌レベルのものになるか、文学になるかの分かれ目なのよ。あなたはいい素養があるとお見受けするわ、だから、もう少し本腰入れてあなたのオリジナルで勝負なさい。いつまでもアタシの作品を脚色しているような方じゃないわよ、あなたさ、才能あるわよ。
本気出してもいいんじゃないかしら？