1 無名さん

神はいないよ

知ってた?
いつ気づいた?
2 無名さん
小学生の時には知ってた。
というか一度も信じた事ない。
3 無名さん
>>2君、凄いね。
普通はなんだかんだ心の最後の方の奥の方に“何かある”と信じちゃうもんだけどね。
君は中々凄い。
4 無名さん
神がいないって事は、本当に何から何まで全部自分でやらないといけないんだ!って事を考えるよね。
5 2
2だけど、うちの家庭は創価でね。
仏壇にお経を唱えてる母や祖母を見て無意味な事をしているなと小学生の頃から呆れていた。

俺は超絶理系脳なんだけど、どうも神や霊を信じる信じないは生まれ付きの素質みたいだな。

小学生の脳ですら小一時間もあれば神も仏も存在を否定できるのに、それを一生信じ続ける人って残念な脳だなと思う。

やっぱ文系ってクソだな。
6 無名さん
理系でも信じてるよ。
一流の科学者たちもね。

創価を信じない事と、神を信じないことはイコールではない。
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理系も科学者もピンキリさ。
しかし、アインシュタインは神を信じていなかったとは断言できる。

神も霊も否定できる。
ただ、この世界がバーチャルである事はどれだけ理論を重ねても否定できない。
そういう意味において、神やあの世に近い存在はあるかもな。
けしてキリストだの釈迦だのといった人々が想像する神仏の姿では無いがな。
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例えば、俺達が広いと感じている宇宙が、実は何者かの水槽だった場合、俺達にとってはその何者かが万物創生の神だと言えるな。ま、例えばの話だけどな。
9 無名さん
>>7
>>8
それだよそれ。
それが“神”もしくは“神的なもの”になるんだよ。
俺はそこすら取っ払えないかな?なんて思うんだけど、それが凄く難しい。


結果神の存在を認めている様なものだ。