1 クソガキ◆nxEvZ4

クラシックフォーク的な曲を作ったよ


詞だけあげとく
我には文才がないので、アドバイスあれば教えてくれ
英文字はコードの書き込みだから気にしないでね
2 クソガキ◆nxEvZ4
良いよ〜のところはサビだから最後にもリピートして終わり
3 ◆OuWeMD
我は音楽の才が無いから詞の良し悪しは分からぬが…、ちょっとした与太話をしようか。

我の元カノにとんでもない音楽の才能を持った人がいてな。彼女は趣味でゴーストライターをしていて、何人もの有名女性アーティストに楽曲を提供していた。それこそ、若者なら誰でも知っている名曲だけでも十数曲はあった。

彼女は十数年前まで活動していたから、勘と感性に優れた人ならアーティストも作曲者も違うのに曲調の似た名曲がその時代に溢れていた事に気付くかも知れない。そこからどの曲かは何となく推測できるかも知れないな。

彼女は作詞作曲をしていたが、正直、詞は何を言いたいのかさっぱり分からない内容だった。難解というより抽象的で闇が深い詞だった。彼女は頭がぶっ飛んでいたから、誰一人として彼女の詞を理解できる人はいないだろう。それでも彼女の曲はミリオン級に売れるわけだから、結局、詞なんて雰囲気でいいのだと思った。詞に興味を持つ聴き手は勝手に脳内補完するからな。もちろん、彼女は彼女なりに真剣に詞を作っていた。

つまり、売れる売れないは詞の優劣なんか関係無くて、ある程度の雰囲気があればそれでいいのだろう。詞なんかより、メロディラインの方が圧倒的に大事だ。

彼女は、メロディラインは誰もが耳にした事のある曲を何曲も継ぎ接ぎして作っていると言っていたな。童謡からクラシック、ポップスまで何でもありだ。元となった曲を聴いても凡人にはどこを使ったか絶対に分からないレベルだった。我もさっぱりだった。

要するに、売れるには、誰もが共感する優れた詞も奇抜なメロディも必要ない。大衆が心地よく感じる何処かで聴いたような雰囲気のメロディラインでいいんだよ。

我のような音楽素人が知った風にいうと反感を買うかも知れないが…。人が感じる心地よい音楽パターンってのは無限にあるわけじゃないから、結局、それらを組み合わせて作っていくものだと思う。彼女はその天才だったのだろう。

しかし、彼女の作った曲は似た曲調で詞の雰囲気も似ているのに、世の中の誰一人として同じ人間が作った事に気付かないのだから不思議なものだな。

我は彼女の作った曲を全て把握しているわけでは無いが、曲を聴けば彼女が作ったものか大体分かる。それが彼女と過ごした事によるものなのか、我に多少の音楽の才があるからなのかは知らんがな。
4 無名さん
TKの作品にもある?
5 ◆OuWeMD
>>4
無い

誰のどの曲だとかは探らないでくれ。
何となく気付く程度に留めてくれる分には構わない。
公表しても誰も幸せにならんし、墓まで持っていく。
6 無名さん
>>1いいじゃん

7 無名さん
  C. F. C
ちんぽ〜  ウンコ〜   シッコ〜

G. D/F#. Em
デカイ〜 臭い〜 美しい〜


これでいいだろ