1 無名さん

とめ子よ

そろそろアンタの人生を語ってくれ
素直に聞きたい
誰もアンタの個人情報を特定したいなんて奴はここには居ないよ
聞かせてくれ

年は結構いってて、病気なのか?
77 無名さん
先週仕事が終わって歩いて帰っている途中に背後から16歳の少年にキックをされました!
私は理不尽な暴力に思わず腹が立ち叱責しましたが、少年は私に
5円玉733枚
レッサーパンダの体毛
甲冑を着た劇団ひとりの生写真
アライグマのフン258グラム
使用済みのイチジク浣腸
杉村太蔵の唾液が並々と入った牛乳ビン
を返せと言うのです!
わけがわからないので説明を求めると、とめ子がその少年から前述の品々を借りており勝手に私が保証人にされていたらしく、とめ子の死亡を確認したので代わりに私に返却を求めたそうです
私はそれらを用意する自信がないのでジャパネットの前社長の高田明氏が愛用していたハクション大魔王のコスプレセットを渡したら納得して帰ってくれました
78 無名さん
もしかして、貴方は
とめ子のもとのご主人様
ですか?そうだとしたら
貴方に責任がありますので、
仕方ないじゃないの?
79 77
おはようございます。昨日とめ子の夢を見ました。とめ子がチンボをシャブッテいる夢でした。とめ子はフェラがとても上手でしたから一度シャブラレたら病み付きになりました。マンコはガバガバでしたが。。。。
もう一度とめ子に会いたいです。でもこの世に居ないので残念です。
80 無名さん
一昨日の朝、通勤中に路上でとめ子が飼っていたゴキグモに遭遇しました!!ゴキグモとは、とめ子のいかがわしい実験によって誕生した、体はタランチュラなのですが頭部がゴキブリになっており、中型犬ほどサイズで「グシャアアアー」と低い声で鳴くなんとも奇妙な虫で
私は、とめこ虫と呼んでいます。
ゴキグモは飼い主が死んでしまったので、ひどく興奮しており今にも私を襲わんばかりだったので正当防衛として駆除に移させてもらいました。糸が身体中に絡み付いたり、偶然その場に居合わせたおじいさんが喰われたりしましたが、なんとかこの害虫を退治し、焼却するにいたりました。本当に熱い闘いでした。
81 無名さん
馬鹿者!なんて事するんだ その虫はとめ子の産まれてかわりなんだぞ
今度はもっと恐ろしい怪物になって貴方をSEXの奴隷として生きるぞ
早く逃げろ!
82 無名さん
俺だ!
俺は……一昨日の朝、通勤している最中だった。俺は通いなれた道を歩いていると…奴は現れた!とめ子が飼っていたノミ人間に!!ノミ人間とは、とめ子のいかがわしい実験によって誕生した、見た目はノミなのだが腕と足だけが人間そのもので体調は2mを越えるバケモノノミなのだ!
普段は二足歩行の大人しいノミ人間だがとめ子という飼い主がくたばったせいか酷く興奮していやがった。
そいつは俺の周りをピョンピョンと跳ね回るもんだから、もしかすると懐いているのか?と思いきや急に蹴りをいれてきやがって、吹っ飛ばされて倒れたのを確認するやいなや顔面から迫ってきて牙で噛みつこうとしてきやがったもんだから、なんとか回避して、正拳高橋突きで粉々にしてやった!ちなみにこの正拳高橋突きとは、かの伝説の高橋名人の16連打にあやかった正拳突きで1秒に16発の打撃をお見舞いする技だ。敵は強敵だったが、俺はまた死に損なっちまったようだな。
83 無名さん
貴方は一生呪われるでしょう。
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
84 無名さん
先週『とめ子を嬉しがらせ隊』というわけのわからない平均年齢60歳前後の人相の悪い男三人組と出会いました。『とめ子を嬉しがらせ隊』とはとめ子が生前の頃は『とめ子を気持ちよくさせ隊』を名乗っており、とめ子の肉体関係であったとのこと。『とめ子を嬉しがらせ隊』は死亡したとめ子が天国で独りで寂しがっているので、あなたも死んでとめ子の傍に行き、とめ子を喜ばせなければならないという無茶苦茶な要求をして、つるはしや金槌で襲いかかってきたので、「お前らがやれ!」と言いながら、なんとかかんとかして三人とも亡き者にしてやりました。あ、警察から感謝状もいただきました。。
85 無名さん
よくやった。
褒めてつかわす。
86 無名さん
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、とめ子の生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこにはとめ子の生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、とめ子の生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いたとめ子の生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いたとめ子の生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱりとめ子の生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いたとめ子の生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんととめ子の生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、とめ子の生首が白目を向いて笑っていたのです。
87 無名さん
お前長いんだよな!
88 無名さん
チンボは短いくせに
89 無名さん
私が家を出ようと玄関のドアを開けると、家の前でとめ子の下半身が待ち伏せていました。
私はビックリして、思わず玄関のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び玄関のドアを開けると、なんとそこにはとめ子のふんどし一丁の下半身が立ち尽くしていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて玄関のドアを開けました。
するとそこには、とめ子の下半身が、がに股の状態でこちらを向いて、進路妨害しているのです。
私はビックリして、玄関のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
玄関のドアを開けました。するとそこには、両足をくねらせるとめ子の下半身があったのです。
驚いた私は、気がつけば玄関の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱりふんどし姿のとめ子のけがらわしい下半身が、正座をしているのです。
思わずドアを閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し玄関のドアを開けると、やっぱりとめ子のムダ毛まみれの下半身があぐらをかいているのです。
思わず玄関のドアを閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんとコサックダンスをするとめ子の下半身が……、うわっと思い玄関のドアを閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び玄関のドアを開けると、なんととめ子のふんどし姿の下半身が家の前でスキップをしながらウロチョロしているのです。
思わず玄関のドアを閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、とめ子の下半身が血を撒き散らしながらスクワットをしていたのです。
90 よ!
芥川賞 直木賞
ダブルで受賞です。
おめでとう