1 無名さん

人生なにもせずに

イージーモード維持してると
年を追う毎にベリーハードモードになっていくよね
逆に早い内にハードモード経験してると
ハードモードをこなす熟練者になるかノーマルモードになるね
52 無名さん
>>50ウケる、それマジで言ってるの??😢😢😢
人間として何もしてこなかったんだな、、、、
53 無名さん
あなたの言っているハードモードは勉強とか大学じゃないでしょ?
その時点で親が人並みのハードモードをしてこなかっただけに過ぎない。
そんなものはハードモードでも苦労でもなんでもない。
 それはただの努力不足の準備不足。
苦労はすべき事をしなかったからしてるだけの受動的なもの。
努力は能動的なもの。

苦労を努力と勘違いしてはダメ。
だって何もしなくても、あなたの言うハードモードだったわけなんだから。
54 無名さん
もちろん努力と苦労の両方だよ。
若い内から目標や問題意識を持って自分を律したり追い込むことをしている人間はハードモードの熟練者になるというのはそういうことだよ。
何もして来ずにイージーモード人生ばかりプレイしてきた裁判官がハードモードになっていくのは当たり前だ。餌の捕り方を学んでこなかった野生動物のように
55 無名さん
>>53この人は裁判官じゃない気がするな

句読点打ってるし
56 無名さん
裁判官だよ
57 無名さん
で、言いたいことはそれだけかね
58 無名さん
裁判官のワガママ、下ネタ大好き、ギャグのセンスが幼稚、自己中、大勢の人が死ぬ報道で興奮する、主体性がない、自己顕示欲が強い、承認欲求が強い、会話が下手、言うこと聞かない、命令したがる、反省しない等の点を踏まえて分析すると

おそらく兄弟はおらず一人っ子で両親に喜ばれ、甘やかされて特別扱いされたせいで自分は人より偉い存在という先入観が強く芽生える
身の回りの世話は、なんでも親がやってくれるので間違ったことをしても怒られることがなくその上わがままになる
家庭のせいで俺は特別な人間なんだと人を見下すようになる、家族に対しても傲った態度を取る(家族内の関係がススキノの首切断事件の容疑者家族と共通しているところがあると思われる)
59 無名さん
その歪んだ性格のせいで学校では友達が出来ない(友達がいればギャグのセンスもここまで低くなかったし、人と意見を交わす機会を真摯に向き合うようになっていたかもしれない)
60 無名さん
性格がアレでも見た目さえ良ければ軽薄な女が寄ってくるものだが女の縦笛を舐めるほどなので人相は誉められたものではないと思われる
61 無名さん
ちなみに当人は女の縦笛を舐めたと自慢げに語るところから、間違ったことをしても叱られないどころか間違ったことをしても誉められるというイビツな教育環境だったのではという疑惑が持ち上がる
62 無名さん
偉そうにスレッドを立てて意味不明な命令しているのは、なんでも言うことを聞いてくれていた親に指示していた名残だと思われる
63 無名さん
雑然とした物言いしかしないのは親との会話のやり取りが十分でなかった、前述の通り友達がいなかったからだと判断しても良いだろう
64 無名さん
大勢の人間が亡くなる報道に興奮を覚えるような人格に出来上がってしまったのは愛情不足の他ならない
生まれたことで喜ばれこそしたが人生の先輩として語り合うことはしていなかったのだろう
65 無名さん
いい?みんなでこの世界を終わらせなきゃ駄目だよ!
それが僕達の勝ちって事なんだよ!